5分ほど歩くと、ゆりちゃんの泊まっているホテル。
二人はそのホテルに消えました。
ホテルの部屋に入って、さて、どうしましょうか。。。
先ずはシャワーを勧めました。
温まっている方が、血の巡りが良く、
普通の
マッサージも、秘密の
マッサージも、
効きやすく、感じやすくなるからと。
ほどなくして、シャワーから出て来たゆりちゃんは、ホテルの浴衣を身にまとい、
先ほどのビシっとしたスーツとは打って変わって、
ちょっと恥ずかしそうな姿が、ほのかな色気を醸し出していました。
「先ずは肩をほぐしましょう。」
ゆりちゃんにうつ伏せに寝てもらい、
「今日は一日お疲れ様でした。」と、ひと声かけて、
肩から首筋、そして背中をゆっくりと
マッサージを始めました。
「あーーー
気持ちいい」
と、ゆりちゃんは、まだ明るい声で。
そして、ほどなくすると、
「あの。。。」
「今日はたくさん歩いたので足がパンパンなんです。」
「はい。了解です!」
と、答えて、ちょっと浴衣の裾をはだけて、ゆりちゃんのふくらはぎを。
「すっごい
気持ちいいです。。。」
確かに、パンパンでした。ここはじっくりと揉んであげよう。
肩から始めて、20分ほど経ったでしょうか。
「楽になりました。ありがとうございました。」
ん? ございました?
これは?そろそろ
癒しの時間にして下さいサインなのか?
半信半疑のまま、部屋の照明を暗くしました。
そして、再びふくらはぎから足首に進み、またふくらはぎに戻りながら、
少しずつ、ゆりちゃんのモモに進んで行きながら、
浴衣の裾を、更に捲ろうとした時です。
ゆりちゃんは自らちょっと腰を浮かせたもんだから、
浴衣の裾は大きく捲れあがりました。
もうちょっとで
パンティが見えるところまで。
一呼吸おいて、ゆりちゃんのモモを撫で上げました。
ゆりちゃんは、その感触を楽しむために静かに目を閉じている様でした。
ゆりちゃんのモモはスベスベで、
マッサージしているぼくも気持ち良かった。。。
緩い
モミモミと、爪のサワサワと混ぜながら、
だんだんと、ゆりちゃんの丸いお尻に近づいて行くと、
ゆりちゃんは、ちょっとソワソワした感じで、
枕を掴んで下を向いたり、右を向いたりし始めました。
まだ、声は我慢しているのか、
でも、その息は確実に早くなってきていました。
ぼくの指に
パンティが触れたのをきっかけに、そのまま撫でてあげる事にして、
ゆりちゃんのお尻は引き締まった感じで、でも程よく丸くて。
お尻を撫でながら、モモの内側も撫でてあげると、
ついに、ゆりちゃんの口から、小さな声で
「ぁぁっ。。。」
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