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プロフィール

hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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ゆりちゃんは、イかないように我慢している様でしたが。。。
とうとう、首を激しく横に振ったかと思うと、

「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。。。」
と、可愛く鳴いて、身体の力がかくんと抜けてしまいました

sample - コピー

イっちゃった後は、触られたくない女性もいらっしゃるので、
ゆりちゃんに毛布を掛けてあげると、
ちょっと丸まった感じで寝転んで、
ゆっくりとした息をしながら、
癒しマッサージの余韻を楽しんでいる感じでした。

ぼくは、ゆりちゃんの背中側に回って、
ゆりちゃんが嫌がらないかを確かめながら、
毛布の上から肩のあたりを撫でて、
そして、頭をよしよししてあげました。

ゆりちゃんが、くるりとこちらを向いて、
「あの。。。90分過ぎちゃってますよね
お時間はまだ大丈夫なんですか

(この時は90分コースでのご依頼で、(予定外に)食事をして、普通のマッサージから性感マッサージを行ったので、時間は過ぎていましたが、制限時間に関係なくお客様にご満足頂く事をポリシーにしていましたので)

「はい。ご満足頂くまで。」

ゆりちゃんは、遠慮なんでしょうね。
言いにくそうにしてるので、
「どうぞ。ご遠慮なく。」
「今日は、帰って寝るだけです。そんなに遠くないですし。」

一息置いて、ゆりちゃんが、
「あの。。。」
「ほんちょっとでいいんです。。。」
添い寝していただけますか

おやすいご用です。
ぼくは、ゆりちゃんの毛布に潜り込み、
腕枕なんかしちゃいました。

ゆりちゃんは、ぼくの胸に顔をうずめ、
足をからめてきました。

「お客様、いけません。。。」
と、からかおうかと思ったのは関西人の悲しいところ。
ぐっと我慢して、もう一度ゆりちゃんの頭を撫でました。

ゆりちゃんが、
「気持ち良かったぁ

と、言ったかと思うと、

「あの。。。」
「これ。。。」
と、言って、ぼくのを撫でてきました。

ぼくの登録していた性感マッサージのルールでは、
お客様と関係を持つ事は禁じられていたので、
ゆりちゃんに、説明して丁寧にお断りしました。

お断りしました。。。。公式には。

その後は、性感マッサージ屋さんとお客様ではなく、
ゆりちゃんとぼくと言う立場で。。。。

そして、ゆりちゃんには、公式と、非公式に、
秘密の癒しの時間を過ごしていただきました

そこ後、ゆりちゃんは、時々東京に出張に来て、
時々、癒されてもらっています

ゆりちゃんの巻 = 完 =

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ゆりちゃんは、可愛い声を出しながら、手を後ろに回してきて、
ぼくのパンツの中に手を入れそうな勢いで、
どっちが性感マッサージを受けているのか分からなくなってきちゃったので、
そろそろ、ゆりちゃんのマン★にお邪魔することにしました。

後ろから乳首を弄びながら、
もう一方の手はゆりちゃんの内モモをさすっていると、
ゆりちゃんの身体の反りが一層強くなってきました。

パンティン中に指を這わせると、
ゆりちゃんの陰毛は生暖かく、そして適度に湿って、
もっと中の方に。。。と誘っている様でした。

ゆりちゃんをゆっくりと寝転ばせて、
ぼくがゆりちゃんのパンティに手をかけると、
ゆりちゃんは腰を上げて。。。

パンティは、するりとゆりちゃんのお尻を抜けて、
とうとう脱がされてしまいました。

ゆりちゃんのマン★が、その濡れ濡れの妖艶な姿を露わし、
早く。。。お願い。。。触って。。。。
気持ち良くなりたいの。。。。
と、訴えている様でした。

ちょっと焦らし気味に、そのよく湿ったマン★に、
指を這わせると、ゆりちゃんは、再び

「っあぁぁぁぁ。。。。。。」
「ああぁぁぁぁっ。。。。。ん」

シーツを掴んで、身体をくねらせながら、反り返り、
絶え間なく、声をあげて。。。

ぼくの指は、マン★を優しく撫でながら、
クリトリスに近づいていき、
その自己主張の強い突起を見つけると、
ゆりちゃんの反応を楽しみながらコロコロと転がして、

ゆりちゃんは身体を一層くねらせながら、
腰を前後に動かし始めました。

ゆりちゃんの気の済むまで。。。
と、クリトリスを弄んでいると、
息も途切れ途切れになってきたので、
ぼくは指をマン★の割目に入れていきました。
濡れ濡れマン★は、何の抵抗もなく、ぼくの指を受け入れ、

その暖かな肉壁が吸い付くように指を包み込み、
自らの性感をMAXに高めようとしているようでした。

指を一番奥まで突っ込んでいくと、
指の先に丸い感触を感じ、
その丸い子宮の入口の回りを撫でてあげました。
ぼくは、ゆりちゃんが癒されてくれてるかな。。。
と、ゆりちゃんが悦んでいる表情を眺めていると、
ぼくの指の動きに合わせて、ゆりちゃんの声が一段と高くなり、

「あーーーーーん」
「ダメぇぇ。。。。」

ぼくは、一言、
「まだ、イかないでください」
「この後が、もっと気持ちいいんです」

ゆりちゃんは、イかないように我慢している様でしたが。。。
とうとう、首を激しく横に振ったかと思うと、

「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。。。」
「あああん。。。ああぁぁん。。。あぁぁぁ。。。。。。」
「んっ。。んっ。。。。んんん。。。。」

と、可愛く鳴いて、身体の力がかくんと抜けてしまいました。

= つづく =

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ゆりちゃんの小さめのオッパイが現れた瞬間、
我に返ったゆりちゃんは
「あっ。」 「恥ずかしい。。。」
と、オッパイを隠すように手ブラ。

その手ブラの上からゆりちゃんの手を撫でながら、
ブラを外すように、その手を外して、
再び露わになったオッパイを愛撫してあげました。

小さめのオッパイをサワサワと撫でながら、
ピン起ちの乳首もコロコロしてると、
ゆりちゃんは、その感触を楽しむように目を閉じました。
身体を少しくねらせながら。
そして、ゆりちゃんの口は半開きになってきて、
「はぁ。。はぁ。。」と、呼吸が早くなってきたかと思うと、

「っあぁぁっ。。。んんん。。。」
「あああああぁぁぁん。。。。」

と、素敵な声を出しながら、
ゆりちゃんは、またぼくのモモからお尻に手を回してきて、
とうとう、その手が前に回ってきました。
ぼくのチ★コは恥ずかしながら、ちゃんと反応してまして。。。
それを見つけたゆりちゃんは、ズボンの上からナデナデして。。。
とうとう、ベルトに手をかけてきちゃいました。
潤んだ瞳で見つめられたから、
お望みならばと、ズボンを脱いでパンイチになって、
ゆりちゃんの上半身を起こしてあげて浴衣を脱がせました。

ゆりちゃんもパンイチになったところで、
後ろからオッパイを愛撫しながら、
片手をゆりちゃんの内モモに這わせると、
ゆりちゃんは首を後ろにそらせて、

「あぁぁ。。あぁぁぁ。ん」

と、可愛い声を出しながら、手を後ろに回してきて、
ぼくのチ★コを探して、パンツの中に手を入れそうな勢いで、
ぼくは、先っちょが濡れているのがバレそうで。。。

どっちが性感マッサージを受けているのか分からなくなってきちゃったので、
そろそろ、ゆりちゃんのマン★にお邪魔することにしましょうか。。。

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お尻を撫でながら、モモの内側も撫でてあげると、
ゆりちゃんの口から、小さな声で

「ぁぁっ。。。」

と、声が漏れ始めました。

しばらく、モモの内側を撫でてあげました。
時々、マン★の近くまで撫で上げると、
ゆりちゃんは、

「はぁぁ。。。」と、息を吸った後に、
「あぁぁぁあぁ。。。」

そして、ぼくの手には微かな温もりが伝わってきて、
きっと、ゆりちゃんのパンティの中は湿り始めているのでしょう。
このままマン★に指を這わせたら、ゆりちゃんは。。。
と、思いつつ、仰向けになる様に促しました。

ゆりちゃんは素直に身体を回して仰向けに。

上半身は浴衣を着たままで、下半身は露わになって、
薄暗い部屋で、赤いパンティが妖艶な輝きを放っていました。
気のせいか、その中心部にはシミがあるような。。。

ぼくの左手は、今度はゆりちゃんの前側からモモを撫でながら、
右手を上半身に伸ばしまして、
浴衣の上から腰から脇まで撫でてみました。

「ううぅぅん。。。」
と、言いながら、ちょっと、くすぐったそうに身体をくねらせたら、
ゆりちゃんの手が、ぼくのモモ辺りに触れて、
ゆりちゃんは、その手を離すでもなく、ぼくのモモに触れていました。

左手も上半身に移して、ゆりちゃんの腰回りからお腹を撫でて、
徐々にオッパイに近づいていきました。
ゆりちゃんの手に力が入り、
ゆりちゃんは、怖いのか、それとも期待しているのか。

それを確かめるためにも、早速、浴衣の上からオッパイを。
オッパイの下側から、ちょっと持ち上げる様にモミモミしてあげると、
「あんっ。。」
と、短く声を上げ、ゆりちゃんの手の力が一層強くなったかと思うと、
その後は、ぼくのモモからお尻を撫で始めました。

ちょっと糊の効きすぎた薄手の浴衣が、もどかしいのか、
それとも、ぼくの手とゆりちゃんのオッパイの間に
一枚の布がある愛撫が好きなのか、ゆりちゃんは、

「ううぅぅん。。。」 と、
「あぁぁん。。。」
の繰り返しで、でも、確実にその声は大きくなり始めて来ました。

ゆりちゃんの乳首がピンピンになって、 
浴衣の中で窮屈そうにしているので、
そろそろ解放してあげる事にしましょう。

右手は乳首をつまんだり、撫でたり、ちょっと引っ張ったりしながら、
左手を浴衣の帯に伸ばし、結び目を解きました。
帯を緩めると、ゆりちゃんは腰を上げました。
その帯が抜けるように。

それと同時に、浴衣の前もはだけ、ゆりちゃんの
小さめのオッパイが現れました。

瞬間、我に返ったゆりちゃんが
「あっ。」 「恥ずかしい。。。」








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5分ほど歩くと、ゆりちゃんの泊まっているホテル。
二人はそのホテルに消えました。

ホテルの部屋に入って、さて、どうしましょうか。。。

先ずはシャワーを勧めました。
温まっている方が、血の巡りが良く、
普通のマッサージも、秘密のマッサージも、
効きやすく、感じやすくなるからと。

ほどなくして、シャワーから出て来たゆりちゃんは、ホテルの浴衣を身にまとい、
先ほどのビシっとしたスーツとは打って変わって、
ちょっと恥ずかしそうな姿が、ほのかな色気を醸し出していました。

「先ずは肩をほぐしましょう。」
ゆりちゃんにうつ伏せに寝てもらい、
「今日は一日お疲れ様でした。」と、ひと声かけて、
肩から首筋、そして背中をゆっくりとマッサージを始めました。

「あーーー気持ちいい
と、ゆりちゃんは、まだ明るい声で。
そして、ほどなくすると、
「あの。。。」
「今日はたくさん歩いたので足がパンパンなんです。」

「はい。了解です!」
と、答えて、ちょっと浴衣の裾をはだけて、ゆりちゃんのふくらはぎを。
「すっごい気持ちいいです。。。」
確かに、パンパンでした。ここはじっくりと揉んであげよう。

肩から始めて、20分ほど経ったでしょうか。
「楽になりました。ありがとうございました。」

ん? ございました?
これは?そろそろ癒しの時間にして下さいサインなのか?
半信半疑のまま、部屋の照明を暗くしました。
そして、再びふくらはぎから足首に進み、またふくらはぎに戻りながら、
少しずつ、ゆりちゃんのモモに進んで行きながら、
浴衣の裾を、更に捲ろうとした時です。

ゆりちゃんは自らちょっと腰を浮かせたもんだから、
浴衣の裾は大きく捲れあがりました。
もうちょっとでパンティが見えるところまで。

一呼吸おいて、ゆりちゃんのモモを撫で上げました。
ゆりちゃんは、その感触を楽しむために静かに目を閉じている様でした。

ゆりちゃんのモモはスベスベで、マッサージしているぼくも気持ち良かった。。。
緩いモミモミと、爪のサワサワと混ぜながら、
だんだんと、ゆりちゃんの丸いお尻に近づいて行くと、
ゆりちゃんは、ちょっとソワソワした感じで、
枕を掴んで下を向いたり、右を向いたりし始めました。

まだ、声は我慢しているのか、
でも、その息は確実に早くなってきていました。

ぼくの指にパンティが触れたのをきっかけに、そのまま撫でてあげる事にして、
ゆりちゃんのお尻は引き締まった感じで、でも程よく丸くて。

お尻を撫でながら、モモの内側も撫でてあげると、
ついに、ゆりちゃんの口から、小さな声で

「ぁぁっ。。。」

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