あん。。。あぁぁん。。。あああぁぁぁぁ。。。。は? えっ?
と、思った方、また明日。。。
=つづく= (そりゃそうやろっ!)
と、書いてから一週間が経ってしまいました。
そりゃそうやろっも何もないもんだ。。。
と、自分に言い聞かせておりますのでご容赦下され
さて、けいこさん。
意を決して
を取り戻そうと、
癒しの世界に飛び込んできて下さって3回目。
けいこさんもそろそろ、ぼくに慣れてくれたかな、
と考えて、思い切って聞いてみたんです。
「今日は、ぼくの部屋にお越しになりませんか?」
けいこさんは、えっ
っと言う顔をして、ぼくを見つめていました
けいこさんがパートに出て、せっかく稼いだ
を少しでも節約できればと思っての一言でした。
確かにホテルの方がベッドも、お風呂も、部屋も広いし、普段の生活から隔離された不思議な空間ではあるんですが。。。
ぼくは、続けて、
「何の変哲もない、小さな部屋ですけど」
「ホテル代だけでも節約していただけたらと思いまして。」
けいこさんは、ちょっと間を空けて、こくりとうなづいて、
「いいんですか? 本当にお邪魔して。」
と言う事で、二人で
に乗って
(と言っても、実は3駅ですが。。。)
最寄りの駅からは、手をつないでプチ・デート。
「手をつないで歩くなんて、久し振りだわ
」
と、言って、その手を離したかと思ったら、
その腕を、ぼくの腕に絡めて来ました。
ぼくのひじに、けいこさんの
おっぱいが。。。
正直に認めます。
ぼくは、その感触を心の底から楽しんでいました。はい。
デート気分で歩いて
、程なくすると、ぼくの隠れ家に到着です。
(単身赴任中の独り暮らし様のマンションです。)
(そして、けいこさんをお招きするために、前日に必死で片付けました!)
「あら。きれいに片付けていらっしゃるのね。」
と、言った時のけいこさんの意地悪そうな顔が。。。
さすが、主婦のプロ。
昨日、ドタバタと、一夜漬けで片付けたのがバレバレでした
さて、
を入れて、ちょっとおしゃべり。
実際には、けいこさんがおしゃべり、ぼくは聞き役でしたが。
けいこさんが、
「ごめんなさい。ひとりでいっぱいしゃべってしまって。」
「家じゃぁ、空気みたいな人しかいなくて、話す事なんてないし。」
「あーー楽しかった。」
と、言ったのをきっかけに、シャワーを勧めて、
けいこさんはバスルームに消えていきました。
マットを準備して、
マッサージオイルを準備して、
けいこさんのご登場を待っていました。
今日も前置きが長くなってしまいました。
あん。あん。あぁぁぁ。。。。ん。
は、また明日に持ち越しでーーーす。
=つづく= (そりゃそうやろっ! その2)
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