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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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ちょっと照れながら、エリさんをにエスコートして、先ずはシャワーをお勧めしました。
温まっていただいて、感じやすくなっていただくために。
バスルームに消えて行ったエリさんは、バスタオル姿で戻ってきました。

エリさんの背が高いので、バスタオルがまるでマイクロミニの様です。
すらりと伸びた足がとても美しく、眩しく輝いて。

さっきまで旦那さんと一緒に、仲良く歩いていたのは幻なのか?
今、ぼくの目の前には、シャワーから出てきたエリさんが、
はにかみながら立っているんです。

旦那さんは、どこで何をしているのか。
そして、ぼくとエリさんの事を想像して状態なのか?
正直言って、ぼくの理解を超越しているんです。

さて、そんな事を考えながらも、エリさんの手を取り、
ベッドに導き、そこに横になっていただきました。

いつものように、肩と首からマッサージを開始しました。
エリさんもちょっと緊張のご様子で、身体に力が入っているのが伝わって来ます。
これは、マッサージに慣れていないからなのか、
旦那さん以外の男に身を任せるのが初めてなのかなんて事を考えながら、
緊張を解きほぐすように、弱めのマッサージを続け、
徐々に背中を撫でるように揉んであげました。
何か話した方がいいんだろうな。。。と、思いつつ、
なかなか気の利いた言葉も思いつかず、背中を撫で続けていました。

無言でいると、エリさんの口から吐息が漏れ始めたのが聞こえました。
身体の力も少し抜けてきたような気がしたので、
探りを入れる様にお尻を撫でてみると、
エリさんの身体は一瞬、ピクんと反応して、小さな声で、「ぁっ」っと。
そろそろ、大人の癒しの時間への期待が高まってきたのかな?

少しお尻を撫でて、ぼくの手はアリさんのすらりとした足へ下がっていきました。
モモから足首へ撫でて、そこからモモまで指先を立てて戻って
また、足首まで撫でて、モモまで戻ってを繰り返してると、
とうとうエリさんは

あっっあ。。。

と、声を出し始めましたので、
バスタオルの下に手を滑らせて、
パンティの上からお尻を撫でてあげる事にしましょう。

お尻とモモの内側と、ゆるゆると撫でていると、エリさんの口から洩れる吐息が大きくなり始め、

あぁぁん。。。はぁぁ。。。。

緊張も完全に解けたみたいなので、
「エリさん、仰向けになりましょうか」と促すと、
素直に身体を回したその時です。

バスタオルが肌蹴て、エリさんの素敵な体が現れました。
そのオッパイは、大きめで、形も良く。。。
そして、その先にある乳首は、ピンと起っていました

= つづく =




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ある時、男性からメールをいただきました。
「私の妻を、性感マッサージで感じやすいに変えられますか
とのご質問で、その後の夫婦生活をもっと楽しくしたいとの事でした。
それと同時に、奥様が他の男に感じる事に目覚めて欲しいと。。。
いわゆるNTRってやつですねぇ。

ぼくの一番大切にしている「女性に癒しを差し上げる」事で、奥様も旦那さんもご満足いただけるならと、お引き受けする事にしました。

待ち合わせの場所に、中の良さそうなが手を繋いで現れました。
お二人共に背が高くて、何と言うか、カッコいいご夫婦でした。
お年は40代前半で、お子様はいらっしゃらないとか。
第一印象で、このご夫婦はずっと仲良く一緒に歩んでいくだろうな。。。といったところです。

出会って、先ず、3人で軽く食事に行きました。
居酒屋の隅の座席に座り、始めましてのをして、
取り留めのない雑談をし、旦那さんがほろ酔いになった時。。。

メールでも書きましたが。。。と、本題に移りました。
エリさん(奥様)を「感じる女」「エロい女」にして下さいと。
そして、ご自身は、奥様が他の男の手で
燃えて 濡れて イッてしまう事を妄想すると、
体中が熱くなる事に気付いてしまったと。

ぼくにその大役が務まるかどうか、正直言って自信はありませんでしたが、旦那さんがぼくの目を見据えて「お願いします」とおっしゃった時に、つい首を縦に振ってしまいました。

「あぁ。。なんか大変な事を引き受けちゃったな。。。」と、思っていた時の、
旦那さんの隣でモジモジしていたエリさんが、とても印象的でした。
エリさんも、旦那さんの為に大きな決意をしたんだろうな。と。

居酒屋を出て、旦那さんとお別れして、エリさんの手を取り歩き始めました。。。旦那さんの熱い視線を背中に感じながら.。
ぼくはエリさんをにエスコートしました。ちょっと照れながら。。。

部屋に入って、先ずはシャワーをお勧めしました。
温まっていただいて、感じやすくなっていただくために。

エリさんは「ハイ」と言って、バスルームに消えていきました。

= つづく =



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