けいこさんがぼくの腕を掴んで、
そして、けいこさんのモモに誘導したんです。
ばくは、オイルを追加して、けいこさんの足を撫で始めました。
ヌルっとした感触が、けいこさんのモモに伝わると、
けいこさんはピクんっ
と反応して、
あんっ
と、可愛い声。
感度が良くなってしまっているご様子です。
けいこさんは、そろそろ
マンへの
マッサージを
期待しているかのように、腰がクネクネと動き始めてしまいました。
このまま、指を、けいこさんの塗れた割目に這わせて、
けいこさん自身の愛液と、このオイルを混ぜて、
クチュクチュ
いわせたら。。。
けいこさんはきっと、一気に絶頂
に達するんだろうな。。。
と、思ったぼくは、意地悪な
気持ちを抑えられず、
オイルを含んだ手をモモから上には行かず、
膝をサワサワすることにしました
あぁん。やだ。。くすぐったい。。。
と、けいこさんはいいながら、
それでも腰のクネクネは止まらず、
口から漏れる声はしだいに大きくなってきて、
あぁぁああぁんん。。。。ぁぁんっ
腰も足もクネクネ。
もうほとんどドタバタ
(笑)
ちょっと、落ち着いていただくために、ふくらはぎから足の先に。
足の指先にオイルをたっぷり塗り込みながら、
1本ずつ揉んであげました。
さて、けいこさんが少し落ち着きを取り戻してきたところで、
再び、
の
悦びと
癒しの時間に進みましょう。
けいこさんの耳元で、
「けいこさん。ワンワンスタイルになって下さい。」
と、お願いしました。けいこさんの本能を引き出すために。
けいこさんは、「えぇぇ~恥ずかしぃ。。。」と、言いながら、
どうしようかな。。。と言った顔で、戸惑っていました。
けいこさんのモモと、
おっぱいをサワサワしながら、
けいこさんの決心がつくのを待ちました。
けいこさんは、さっきまでと同じように、
っっぁぁ、ぁああぁあぁぁぁ。。。
と、声が出始めたので、ちょっと、足を持ち上げて、
けいこさんが身体を回してうつ伏せになるのを促しました。
けいこさんが素直にうつ伏せになったところで、
腰に手を添えて、持ち上げました。
けいこさん、遂に、
ワンワン
スタイルです。。。
=つづく=
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