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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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先週後半より、に出張中です。
Los Angeles から、San Francisco に北上してきています。
この後、Portland まで北上して、再び Los Angeles に立ち寄って、帰国の予定です。

今回は、ここ米国での食べ物をレポートします。

その①



数年前でしたっけ?
でもパンケーキが流行ってましたが。。。
Los Angeles 郊外のお店に行ってきました。
日曜日の遅めの朝で、お店は満席 

そうです。これは朝食です。
アメリカ人がデカいの納得ですよね 

その②



日本食と言うか、アメリカン・ジャパニーズって感じのレストランに行きました。
パシフィック・ロール とか、スパイダー・ロール など。。。

そうです。これは寿司です。
皆さんはカリフォルニア・ロールをご存知かと思いますが、
これらは、その進化形とでも申しましょうか。
たいへんよくできました~

って、感じで、後5日ほどの旅を続けます。

帰国したら、エリさんの性感マッサージに戻りまーす。

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ある時、男性からメールをいただきました。
「私の妻を、性感マッサージで感じやすいに変えられますか
とのご質問で、その後の夫婦生活をもっと楽しくしたいとの事でした。
それと同時に、奥様が他の男に感じる事に目覚めて欲しいと。。。
いわゆるNTRってやつですねぇ。

ぼくの一番大切にしている「女性に癒しを差し上げる」事で、奥様も旦那さんもご満足いただけるならと、お引き受けする事にしました。

待ち合わせの場所に、中の良さそうなが手を繋いで現れました。
お二人共に背が高くて、何と言うか、カッコいいご夫婦でした。
お年は40代前半で、お子様はいらっしゃらないとか。
第一印象で、このご夫婦はずっと仲良く一緒に歩んでいくだろうな。。。といったところです。

出会って、先ず、3人で軽く食事に行きました。
居酒屋の隅の座席に座り、始めましてのをして、
取り留めのない雑談をし、旦那さんがほろ酔いになった時。。。

メールでも書きましたが。。。と、本題に移りました。
エリさん(奥様)を「感じる女」「エロい女」にして下さいと。
そして、ご自身は、奥様が他の男の手で
燃えて 濡れて イッてしまう事を妄想すると、
体中が熱くなる事に気付いてしまったと。

ぼくにその大役が務まるかどうか、正直言って自信はありませんでしたが、旦那さんがぼくの目を見据えて「お願いします」とおっしゃった時に、つい首を縦に振ってしまいました。

「あぁ。。なんか大変な事を引き受けちゃったな。。。」と、思っていた時の、
旦那さんの隣でモジモジしていたエリさんが、とても印象的でした。
エリさんも、旦那さんの為に大きな決意をしたんだろうな。と。

居酒屋を出て、旦那さんとお別れして、エリさんの手を取り歩き始めました。。。旦那さんの熱い視線を背中に感じながら.。
ぼくはエリさんをにエスコートしました。ちょっと照れながら。。。

部屋に入って、先ずはシャワーをお勧めしました。
温まっていただいて、感じやすくなっていただくために。

エリさんは「ハイ」と言って、バスルームに消えていきました。

= つづく =



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けいこワンワンの、前足はシーツを掴み、
後足はプルプルと小刻みに震え始めて、
あんあん は、もう、声にならなくて
息をするのがやっとみたいです。

けいこさんのまんの中で、
は微かな唸りを響かせながら
小刻みに震えていて、
それを、けいこさんはヌルヌルのまんで、
優しく、そして強く包み込み、その震えの全てを、
まんの内壁で感じ取ろうとしている様でした。

ぁぁああぁぁぁあああ~

。。。っっあっ。ぁ。ぁ。。ぁ。。

ぼくがをゆっくりと、
奥に入れてみたり、少し抜き出してみたりすると、
けいこさんの声は、入れる時には大きくなって、
そして抜く時には少し落ち着いてを繰り返し。

が、けいこさんの一番奥にすると、
後ろ足がピクンっと反応し、お尻を振って、
けいこさんは自ら女の悦びを求めていました。

ぼくはそのお尻を撫でていた方の手を、
オイルでヌルヌルの肌をするすると滑らせて、
けいこさんのオッパイへ。
そしてピン起ち乳首をコロコロと。

けいこさんは更にお尻をふりふりして、
まんからは蜜を溢れさせて

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。。。。。

と、一層大きな声を出したかと思うと、

ダ。。。ダメ。。。ダメぇぇぇぇぇ。。。。。

ガクンと力が抜けて、
そのままうつ伏せになちゃいました。



肩で息をしながら、もしかして、
すすり泣いてるのって感じで。
けいこさんが性感マッサージに目覚めた瞬間でした。

ぼくは、ブランケットを掛けて、
しばらく腕枕で添い寝をして。。。。

で、その後は
ご想像にお任せします。

けいこさんの巻 =完=

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