ちょっと照れながら、エリさんを

にエスコートして、先ずはシャワーをお勧めしました。
温まって

いただいて、感じやすく

なっていただくために。
バスルームに消えて行ったエリさんは、バスタオル姿で戻ってきました。
エリさんの背が高いので、バスタオルがまるでマイクロミニの様です。
すらりと伸びた足がとても美しく、眩しく

輝いて。
さっきまで旦那さんと一緒に、仲良く歩いていたのは幻なのか?
今、ぼくの目の前には、シャワーから出てきたエリさんが、
はにかみながら立っているんです。
旦那さんは、どこで何をしているのか。
そして、ぼくとエリさんの事を想像して

状態なのか?
正直言って、ぼくの理解を超越しているんです。
さて、そんな事を考えながらも、エリさんの手を取り、
ベッドに導き、そこに横になっていただきました。
いつものように、肩と首から
マッサージを開始しました。
エリさんもちょっと緊張のご様子で、身体に力が入っているのが伝わって来ます。
これは、
マッサージに慣れていないからなのか、
旦那さん以外の男に身を任せるのが初めてなのかなんて事を考えながら、
緊張を解きほぐすように、弱めの
マッサージを続け、
徐々に背中を撫でるように揉んであげました。
何か話した方がいいんだろうな。。。と、思いつつ、
なかなか気の利いた言葉も思いつかず、背中を撫で続けていました。
無言でいると、エリさんの口から吐息が漏れ始めたのが聞こえました。
身体の力も少し抜けてきたような気がしたので、
探りを入れる様に
お尻を撫でてみると、
エリさんの身体は一瞬、ピクんと反応して、小さな声で、「ぁっ」っと。
そろそろ、大人の
癒しの時間
への期待が高まってきたのかな?
少し
お尻を撫でて、ぼくの手はアリさんのすらりとした足へ下がっていきました。
モモから足首へ撫でて、そこからモモまで指先を立てて戻って

、
また、足首まで撫でて

、モモまで戻って

を繰り返してると、
とうとうエリさんは
あっっあ。。。
と、声を出し始めましたので、
バスタオルの下に手を滑らせて、
パンティの上から
お尻を撫でてあげる事にしましょう。
お尻とモモの内側と、ゆるゆると撫でていると、エリさんの口から洩れる吐息が大きくなり始め、
あぁぁん。。

。はぁぁ。

。。。
緊張も完全に解けたみたいなので、
「エリさん、仰向けになりましょうか」と促すと、
素直に身体を回したその時です。
バスタオルが肌蹴て、エリさんの素敵な体が現れました。
その
オッパイは、大きめで、形も良く。。。
そして、その先にある乳首は、ピンと起っていました

= つづく =
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