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プロフィール

hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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あん。。。あぁぁん。。。あああぁぁぁぁ。。。。は? えっ?
と、思った方、また明日。。。
=つづく= (そりゃそうやろっ!)
と、書いてから一週間が経ってしまいました。
そりゃそうやろっも何もないもんだ。。。
と、自分に言い聞かせておりますのでご容赦下され


さて、けいこさん。
意を決して を取り戻そうと、
癒しの世界に飛び込んできて下さって3回目。
けいこさんもそろそろ、ぼくに慣れてくれたかな、
と考えて、思い切って聞いてみたんです。

「今日は、ぼくの部屋にお越しになりませんか?」

けいこさんは、えっ っと言う顔をして、ぼくを見つめていました

けいこさんがパートに出て、せっかく稼いだを少しでも節約できればと思っての一言でした。
確かにホテルの方がベッドも、お風呂も、部屋も広いし、普段の生活から隔離された不思議な空間ではあるんですが。。。

ぼくは、続けて、
「何の変哲もない、小さな部屋ですけど」
「ホテル代だけでも節約していただけたらと思いまして。」

けいこさんは、ちょっと間を空けて、こくりとうなづいて、

「いいんですか? 本当にお邪魔して。」

と言う事で、二人でに乗って
(と言っても、実は3駅ですが。。。)
最寄りの駅からは、手をつないでプチ・デート。

「手をつないで歩くなんて、久し振りだわ
と、言って、その手を離したかと思ったら、
その腕を、ぼくの腕に絡めて来ました。

ぼくのひじに、けいこさんのおっぱいが。。。

正直に認めます。
ぼくは、その感触を心の底から楽しんでいました。はい。

デート気分で歩いて、程なくすると、ぼくの隠れ家に到着です。
(単身赴任中の独り暮らし様のマンションです。)
(そして、けいこさんをお招きするために、前日に必死で片付けました!)

「あら。きれいに片付けていらっしゃるのね。」

と、言った時のけいこさんの意地悪そうな顔が。。。
さすが、主婦のプロ。
昨日、ドタバタと、一夜漬けで片付けたのがバレバレでした

さて、を入れて、ちょっとおしゃべり。
実際には、けいこさんがおしゃべり、ぼくは聞き役でしたが。

けいこさんが、
「ごめんなさい。ひとりでいっぱいしゃべってしまって。」
「家じゃぁ、空気みたいな人しかいなくて、話す事なんてないし。」
「あーー楽しかった。」

と、言ったのをきっかけに、シャワーを勧めて、
けいこさんはバスルームに消えていきました。

マットを準備して、マッサージオイルを準備して、
けいこさんのご登場を待っていました。

今日も前置きが長くなってしまいました。
あん。あん。あぁぁぁ。。。。ん。
は、また明日に持ち越しでーーーす。

=つづく= (そりゃそうやろっ! その2)



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けいこさんがいらっしゃいました。
50代の清楚な感じの奥様です。
特徴は?と聞かれたら、正直、困る感じの、
なんとも普通の奥様なんです。
性感マッサージを。。。なんて事を考えるのか?
この人が?
と言うのが、第一印象でした。

最初にけいこさんに会った時、
ラブホのソファに座って、熱いコーヒーを飲みながら。。。

しばらく、世間話なんかをしながら、
少し、打ち解けたかな?と、思った頃に、
彼女の告白は、静かに始まりました。
とても丁寧な話し方で。

「もう永い間、旦那と一緒に寝ていないんです。
何年になるかも分からないくらい。。。」

「子供も大学に行っちゃって、家を出てますし、
私たち二人だけなのに、あの人は私に触れる事もなく。」
「浮気をしている感じでもないのですけどね。
世間でいう、空気みたいな。。。関係っていう感じかしら。」

「でね、私は毎日毎日、ご飯作って、洗濯して、お掃除して。」
「でもね、長年やってると、午前中で終わっちゃうの。」

「だからね、気晴らしにパートに行く事にして。ヘソクリしちゃったの。」
と、言った時のけいこさんの笑顔は少女のようで、可愛かったんです。

「何を買おうかな?と、いろいろ考えたんだけどねぇ。。。
もう、若かった時の様に、特に欲しいものもないし、
昔だったら、旦那にプレゼント買ったんだろうけど。。。」

「あぁ、このまま何かに心躍らせる事もなくダラダラと生きていくのかな。」
「とっても寂しい気持ちになっちゃって。」

ぼくは、思わずけいこさんの肩に手を回して、
ちょっと引寄せてしまいました。

けいこさんも、ぼくにもたれてきて、
何だか仲の良い熟年夫婦みたいでした。。。

これが、けいこさんとの出会い、
その後、けいこさんには一人の女性として、
悦びの時間、そして癒しの時間を過ごしていただきました。


えっ?

あん。。。あぁぁん。。。あああぁぁぁぁ。。。。は? えっ?

と、思った方、また明日。。。

=つづく= (そりゃそうやろっ!)




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ゆりちゃんは、イかないように我慢している様でしたが。。。
とうとう、首を激しく横に振ったかと思うと、

「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。。。」
と、可愛く鳴いて、身体の力がかくんと抜けてしまいました

sample - コピー

イっちゃった後は、触られたくない女性もいらっしゃるので、
ゆりちゃんに毛布を掛けてあげると、
ちょっと丸まった感じで寝転んで、
ゆっくりとした息をしながら、
癒しマッサージの余韻を楽しんでいる感じでした。

ぼくは、ゆりちゃんの背中側に回って、
ゆりちゃんが嫌がらないかを確かめながら、
毛布の上から肩のあたりを撫でて、
そして、頭をよしよししてあげました。

ゆりちゃんが、くるりとこちらを向いて、
「あの。。。90分過ぎちゃってますよね
お時間はまだ大丈夫なんですか

(この時は90分コースでのご依頼で、(予定外に)食事をして、普通のマッサージから性感マッサージを行ったので、時間は過ぎていましたが、制限時間に関係なくお客様にご満足頂く事をポリシーにしていましたので)

「はい。ご満足頂くまで。」

ゆりちゃんは、遠慮なんでしょうね。
言いにくそうにしてるので、
「どうぞ。ご遠慮なく。」
「今日は、帰って寝るだけです。そんなに遠くないですし。」

一息置いて、ゆりちゃんが、
「あの。。。」
「ほんちょっとでいいんです。。。」
添い寝していただけますか

おやすいご用です。
ぼくは、ゆりちゃんの毛布に潜り込み、
腕枕なんかしちゃいました。

ゆりちゃんは、ぼくの胸に顔をうずめ、
足をからめてきました。

「お客様、いけません。。。」
と、からかおうかと思ったのは関西人の悲しいところ。
ぐっと我慢して、もう一度ゆりちゃんの頭を撫でました。

ゆりちゃんが、
「気持ち良かったぁ

と、言ったかと思うと、

「あの。。。」
「これ。。。」
と、言って、ぼくのを撫でてきました。

ぼくの登録していた性感マッサージのルールでは、
お客様と関係を持つ事は禁じられていたので、
ゆりちゃんに、説明して丁寧にお断りしました。

お断りしました。。。。公式には。

その後は、性感マッサージ屋さんとお客様ではなく、
ゆりちゃんとぼくと言う立場で。。。。

そして、ゆりちゃんには、公式と、非公式に、
秘密の癒しの時間を過ごしていただきました

そこ後、ゆりちゃんは、時々東京に出張に来て、
時々、癒されてもらっています

ゆりちゃんの巻 = 完 =

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ゆりちゃんは、可愛い声を出しながら、手を後ろに回してきて、
ぼくのパンツの中に手を入れそうな勢いで、
どっちが性感マッサージを受けているのか分からなくなってきちゃったので、
そろそろ、ゆりちゃんのマン★にお邪魔することにしました。

後ろから乳首を弄びながら、
もう一方の手はゆりちゃんの内モモをさすっていると、
ゆりちゃんの身体の反りが一層強くなってきました。

パンティン中に指を這わせると、
ゆりちゃんの陰毛は生暖かく、そして適度に湿って、
もっと中の方に。。。と誘っている様でした。

ゆりちゃんをゆっくりと寝転ばせて、
ぼくがゆりちゃんのパンティに手をかけると、
ゆりちゃんは腰を上げて。。。

パンティは、するりとゆりちゃんのお尻を抜けて、
とうとう脱がされてしまいました。

ゆりちゃんのマン★が、その濡れ濡れの妖艶な姿を露わし、
早く。。。お願い。。。触って。。。。
気持ち良くなりたいの。。。。
と、訴えている様でした。

ちょっと焦らし気味に、そのよく湿ったマン★に、
指を這わせると、ゆりちゃんは、再び

「っあぁぁぁぁ。。。。。。」
「ああぁぁぁぁっ。。。。。ん」

シーツを掴んで、身体をくねらせながら、反り返り、
絶え間なく、声をあげて。。。

ぼくの指は、マン★を優しく撫でながら、
クリトリスに近づいていき、
その自己主張の強い突起を見つけると、
ゆりちゃんの反応を楽しみながらコロコロと転がして、

ゆりちゃんは身体を一層くねらせながら、
腰を前後に動かし始めました。

ゆりちゃんの気の済むまで。。。
と、クリトリスを弄んでいると、
息も途切れ途切れになってきたので、
ぼくは指をマン★の割目に入れていきました。
濡れ濡れマン★は、何の抵抗もなく、ぼくの指を受け入れ、

その暖かな肉壁が吸い付くように指を包み込み、
自らの性感をMAXに高めようとしているようでした。

指を一番奥まで突っ込んでいくと、
指の先に丸い感触を感じ、
その丸い子宮の入口の回りを撫でてあげました。
ぼくは、ゆりちゃんが癒されてくれてるかな。。。
と、ゆりちゃんが悦んでいる表情を眺めていると、
ぼくの指の動きに合わせて、ゆりちゃんの声が一段と高くなり、

「あーーーーーん」
「ダメぇぇ。。。。」

ぼくは、一言、
「まだ、イかないでください」
「この後が、もっと気持ちいいんです」

ゆりちゃんは、イかないように我慢している様でしたが。。。
とうとう、首を激しく横に振ったかと思うと、

「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。。。」
「あああん。。。ああぁぁん。。。あぁぁぁ。。。。。。」
「んっ。。んっ。。。。んんん。。。。」

と、可愛く鳴いて、身体の力がかくんと抜けてしまいました。

= つづく =

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ゆりちゃんの小さめのオッパイが現れた瞬間、
我に返ったゆりちゃんは
「あっ。」 「恥ずかしい。。。」
と、オッパイを隠すように手ブラ。

その手ブラの上からゆりちゃんの手を撫でながら、
ブラを外すように、その手を外して、
再び露わになったオッパイを愛撫してあげました。

小さめのオッパイをサワサワと撫でながら、
ピン起ちの乳首もコロコロしてると、
ゆりちゃんは、その感触を楽しむように目を閉じました。
身体を少しくねらせながら。
そして、ゆりちゃんの口は半開きになってきて、
「はぁ。。はぁ。。」と、呼吸が早くなってきたかと思うと、

「っあぁぁっ。。。んんん。。。」
「あああああぁぁぁん。。。。」

と、素敵な声を出しながら、
ゆりちゃんは、またぼくのモモからお尻に手を回してきて、
とうとう、その手が前に回ってきました。
ぼくのチ★コは恥ずかしながら、ちゃんと反応してまして。。。
それを見つけたゆりちゃんは、ズボンの上からナデナデして。。。
とうとう、ベルトに手をかけてきちゃいました。
潤んだ瞳で見つめられたから、
お望みならばと、ズボンを脱いでパンイチになって、
ゆりちゃんの上半身を起こしてあげて浴衣を脱がせました。

ゆりちゃんもパンイチになったところで、
後ろからオッパイを愛撫しながら、
片手をゆりちゃんの内モモに這わせると、
ゆりちゃんは首を後ろにそらせて、

「あぁぁ。。あぁぁぁ。ん」

と、可愛い声を出しながら、手を後ろに回してきて、
ぼくのチ★コを探して、パンツの中に手を入れそうな勢いで、
ぼくは、先っちょが濡れているのがバレそうで。。。

どっちが性感マッサージを受けているのか分からなくなってきちゃったので、
そろそろ、ゆりちゃんのマン★にお邪魔することにしましょうか。。。

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お尻を撫でながら、モモの内側も撫でてあげると、
ゆりちゃんの口から、小さな声で

「ぁぁっ。。。」

と、声が漏れ始めました。

しばらく、モモの内側を撫でてあげました。
時々、マン★の近くまで撫で上げると、
ゆりちゃんは、

「はぁぁ。。。」と、息を吸った後に、
「あぁぁぁあぁ。。。」

そして、ぼくの手には微かな温もりが伝わってきて、
きっと、ゆりちゃんのパンティの中は湿り始めているのでしょう。
このままマン★に指を這わせたら、ゆりちゃんは。。。
と、思いつつ、仰向けになる様に促しました。

ゆりちゃんは素直に身体を回して仰向けに。

上半身は浴衣を着たままで、下半身は露わになって、
薄暗い部屋で、赤いパンティが妖艶な輝きを放っていました。
気のせいか、その中心部にはシミがあるような。。。

ぼくの左手は、今度はゆりちゃんの前側からモモを撫でながら、
右手を上半身に伸ばしまして、
浴衣の上から腰から脇まで撫でてみました。

「ううぅぅん。。。」
と、言いながら、ちょっと、くすぐったそうに身体をくねらせたら、
ゆりちゃんの手が、ぼくのモモ辺りに触れて、
ゆりちゃんは、その手を離すでもなく、ぼくのモモに触れていました。

左手も上半身に移して、ゆりちゃんの腰回りからお腹を撫でて、
徐々にオッパイに近づいていきました。
ゆりちゃんの手に力が入り、
ゆりちゃんは、怖いのか、それとも期待しているのか。

それを確かめるためにも、早速、浴衣の上からオッパイを。
オッパイの下側から、ちょっと持ち上げる様にモミモミしてあげると、
「あんっ。。」
と、短く声を上げ、ゆりちゃんの手の力が一層強くなったかと思うと、
その後は、ぼくのモモからお尻を撫で始めました。

ちょっと糊の効きすぎた薄手の浴衣が、もどかしいのか、
それとも、ぼくの手とゆりちゃんのオッパイの間に
一枚の布がある愛撫が好きなのか、ゆりちゃんは、

「ううぅぅん。。。」 と、
「あぁぁん。。。」
の繰り返しで、でも、確実にその声は大きくなり始めて来ました。

ゆりちゃんの乳首がピンピンになって、 
浴衣の中で窮屈そうにしているので、
そろそろ解放してあげる事にしましょう。

右手は乳首をつまんだり、撫でたり、ちょっと引っ張ったりしながら、
左手を浴衣の帯に伸ばし、結び目を解きました。
帯を緩めると、ゆりちゃんは腰を上げました。
その帯が抜けるように。

それと同時に、浴衣の前もはだけ、ゆりちゃんの
小さめのオッパイが現れました。

瞬間、我に返ったゆりちゃんが
「あっ。」 「恥ずかしい。。。」








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5分ほど歩くと、ゆりちゃんの泊まっているホテル。
二人はそのホテルに消えました。

ホテルの部屋に入って、さて、どうしましょうか。。。

先ずはシャワーを勧めました。
温まっている方が、血の巡りが良く、
普通のマッサージも、秘密のマッサージも、
効きやすく、感じやすくなるからと。

ほどなくして、シャワーから出て来たゆりちゃんは、ホテルの浴衣を身にまとい、
先ほどのビシっとしたスーツとは打って変わって、
ちょっと恥ずかしそうな姿が、ほのかな色気を醸し出していました。

「先ずは肩をほぐしましょう。」
ゆりちゃんにうつ伏せに寝てもらい、
「今日は一日お疲れ様でした。」と、ひと声かけて、
肩から首筋、そして背中をゆっくりとマッサージを始めました。

「あーーー気持ちいい
と、ゆりちゃんは、まだ明るい声で。
そして、ほどなくすると、
「あの。。。」
「今日はたくさん歩いたので足がパンパンなんです。」

「はい。了解です!」
と、答えて、ちょっと浴衣の裾をはだけて、ゆりちゃんのふくらはぎを。
「すっごい気持ちいいです。。。」
確かに、パンパンでした。ここはじっくりと揉んであげよう。

肩から始めて、20分ほど経ったでしょうか。
「楽になりました。ありがとうございました。」

ん? ございました?
これは?そろそろ癒しの時間にして下さいサインなのか?
半信半疑のまま、部屋の照明を暗くしました。
そして、再びふくらはぎから足首に進み、またふくらはぎに戻りながら、
少しずつ、ゆりちゃんのモモに進んで行きながら、
浴衣の裾を、更に捲ろうとした時です。

ゆりちゃんは自らちょっと腰を浮かせたもんだから、
浴衣の裾は大きく捲れあがりました。
もうちょっとでパンティが見えるところまで。

一呼吸おいて、ゆりちゃんのモモを撫で上げました。
ゆりちゃんは、その感触を楽しむために静かに目を閉じている様でした。

ゆりちゃんのモモはスベスベで、マッサージしているぼくも気持ち良かった。。。
緩いモミモミと、爪のサワサワと混ぜながら、
だんだんと、ゆりちゃんの丸いお尻に近づいて行くと、
ゆりちゃんは、ちょっとソワソワした感じで、
枕を掴んで下を向いたり、右を向いたりし始めました。

まだ、声は我慢しているのか、
でも、その息は確実に早くなってきていました。

ぼくの指にパンティが触れたのをきっかけに、そのまま撫でてあげる事にして、
ゆりちゃんのお尻は引き締まった感じで、でも程よく丸くて。

お尻を撫でながら、モモの内側も撫でてあげると、
ついに、ゆりちゃんの口から、小さな声で

「ぁぁっ。。。」

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ゆりちゃん。
40代。中部地方から出張で東京にいらした方でした。

都内のとある駅で待ち合わせ。
ぼくは、ちゃんと満足していただけるのか???
気になって、気になって、もう緊張のピークで、正直言って、逃げ出そうか。。。。
なんて事を考えていました。

その時、視界の中に、ちょっと細身で、すらりとした「できる女」的なビジネスレディが入ってきました。
白いブラウスに濃紺のスカートスーツをビシっと着こなして。

そう、これが、ぼくの聞いていた「ゆりちゃん」の服装です。

改札口の片隅にたたずみ、携帯をちらりと見ては周りを見渡す。
その女性は、その動作を繰り返していました。
待ち合わせである事は間違いない。服装も合ってるし。
その女性以外にスーツの女性はいないし。
あと2分で待ち合わせの時刻だし。

ぼくは、意を決して、その女性に歩み寄りました。
彼女はぼくに気付き、目が合った時 「もしかして?」と言う感じの表情になりました。

「こんばんは。」「失礼ですが、ゆりさんですか?」「私は、ひろです。」

「あっ。こんばんは。」と、ゆりちゃんはちょっとはにかんだ感じの笑顔で。
何と眩しい笑顔なんだ。。。

いかん。いかん。ゆりちゃんがお客様。
と、自分に言い聞かせ、さて、癒しの時間の提供をと思ったぼくの口から、

「ご飯は済んでますか?」

しまった!
何を聞いているんだ!
今日は、マッサージに来たんじゃないか!
と、舞い上がってる自分にびっくりしてると、
「えっ?」と、こちらもびっくりした顔のゆりちゃん。

そりゃそうですよね。。。
「すみません。間違えました。」
と、言おうとした瞬間、
「実は、お腹好いてるんです。」

あら。じゃぁもう、成り行きに任せよう。
ぼくの緊張もほぐれるかもしれないし。
(って、癒して差し上げる立場なのに。ねぇ。)

「じゃぁ、軽く行きましょう。」 「何がお好きですか?」

で、さすが女性ですね。出張先でのプチグルメ調査済。
「あの。。。●▲ってお店、ご存知ですか?」
「小龍包が美味しいらしいんです。」

はい。決まり。
そのお店に一直線。

お店の片隅の二人席に陣取り、
ビールと小龍包。

まぁ、初対面で、この後の展開が明確に設定されていて、
本当は今頃は、その設定に乗ってモミモミのはずが、何故だか、小龍包。
と言う状況で、会話が弾むわけはなく。

でも、その少ない会話の中で、知った事は、
ゆりちゃんは中部地方の会社の営業課長さん。(やるやんけ!)
今日は東京に色々と売込みに来て。。。(頑張れ!)

ちょっと前から性感マッサージが気になっていて、
でも、地元じゃさすがに行き辛いし、
東京で一人の夜はヒマだし、寂しいし。。。
と、言う事で、思い切ってお願いしてみました。
との事。

って、ゆりちゃんも初めて???

あーーー。初めて同士でどうなるんだろう?

何て事を考えている内に、ご飯も済んで、
時間も遅くなるんで出ましょうと言う事で立ち上がると、
ゆりちゃんが、素早く伝票を手に取りお支払い。

しまった。。。やられた。
流石、敏腕営業課長。

申し訳ないな。。。と、思いながらも、
まぁ、今日は立場上、これで良しとするしかないか。
と、自分に言い聞かせて、お店を出ました。

「すみません。そんなつもりじゃなかったんですが。」
「今日は、甘えます。ご馳走様でした。」

「いいえ。独りで食べるよりずっと美味しかったですし。」
「ご飯につき合わせちゃって、すみません。」
と、あの眩しい笑顔。。。

ぼくは、意を決してゆりちゃんの手を取りました。
ゆりちゃんの手は柔らかくて、でも冷たい手でした。
「私の手、冷たいでしょ?」
「うん。でも、手の冷たい人って。。。」
軽く手をつないで歩きましたが、会話はこれだけ。

5分ほど歩くと、ゆりちゃんの泊まっているホテル。
二人はそのホテルに消えました。


今日はここまでです。
全くアダルトじゃなくて、期待外れでしたか?
ゴメンなさい。

でも、実はこの出来事が、
今後のぼくの性感マッサージスタイルを築く
大きな一歩になった出来事だったので、
敢えて、ダラダラと書きました。

ご了承くださーい。

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ちーちゃんが、いっぱい感じてくれて、
女性が悦んでくれることが自分の悦びにつながる事を学んだんです。

で、ぼくは、とある「女性向け性感マッサージ」のお店(?)に登録しました。ネットで登録して、お客様を紹介されるタイプです。

そこで、何名かの女性に出会いました。

出張で東京に来て、普段の頑張りのご褒美に。と、おっしゃっていた方、
イった事が無くて、彼氏のためにと真剣に悩んでいた方、
旦那さんとはSEXレスで、満たされないんです。。。話していた方、
不倫はちょっと。。。でも、女を忘れたくないと自分磨きにいらした方、
とにかくHが好きなんですぅ~ と、満面の笑顔だった方、

年齢も20代から50台まで幅広く、
スタイルも、細身の方も、ぽっちゃりの方も、それぞれの魅力にあふれていました。

ぼくは、それぞれの方のご希望を伺い、
色々と試しながら性感帯を探り、お好みの刺激を模索しました。

そして、可愛い声で

「あぁぁぁ。。。」

気持ちいぃ。。。。」

「あぁぁん」

「ダメぇ。。。」

「イっちゃう。。。。。。。。。」

を、聞くために。

そして、その後の添い寝が至福の時のために、
女性のため癒しの時間を捜索してきたつもりです。

これからは、そんな素敵な女性の方々との思い出を綴ります。
読みに来てください。よろしくお願いします。

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「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ。。。。。」
と、腰が上がって。

ちーちゃんは、絶頂に達してくれました。

ぼくの悦びもピークに達したんです。
女性が気持ち良くなって、イってしまって、
恥ずかしそうにしてるんだけど、その頬はピンクに染まり、
ふと全裸の自分に気付いてシーツを引き上げて。。。

その横に潜り込んで腕枕をしてあげたくなるんです。
すると、ちーちゃんはゆっくりとこっちに寝返りを。
ぼくの胸に顔をうずめて、軽くちゅぅしてるんです。

可愛い!
思わず、髪をなでてしまう。。。

しばらくすると、ちーちゃんが小さな声で、
「ねぇ。次は私の番。」

そう言うと、ぼくの上に乗ってきて、
ちゅぅから始まって、
ちーちゃんの手が、ぼくのモモを這ったと思ったら、
いきなりのタマタマ・マッサージ!

おぉぉ。。。気持ちいい

ぼくはぼくで、ちーちゃんのオッパイモミモミしてたら、
ちーちゃんは、ぼくのチ★コを包んで、ゆっくりと上下に。。。

きゃー!もーだめー!と、思っていたら、

「入れたい?」

って、そんな事言うなよ。。。

土下座してお願いしたい気分ですって。

そそくさと、帽子を被せてると、
ちーちゃんは、チ★コを持って、自分のマン★に。。。

とうとう、ちーちゃんの中にヌルヌルっと。。。。

おぉぉぉ。。。
声が出てしまいましたっ。

ちーちゃんは、ゆっくりと腰を揺らしながら、
気持ちいい?」
って、聞いたのか、
気持ちいい。。。」
って、言ったのか。

ぼくが腰を揺さぶると、
「あっ。。。あぁぁぁ。。。。」
と、ちーちゃんも感じてくれてて、

二人はゆっくりとしたリズムで、
お互いのペースを楽しみながら、
お互いの背中に手を回し、
お互いの唇を求めあい、
お互いに癒しの時間を堪能していると、
ちーちゃんの声が再び大きくなってきて。。。

その声が可愛くて、
ぼくは、もう我慢の限界を超えてしまって、
ちーちゃんの中で最高のフィナーレを迎えました。


性感マッサージ好きの皆様、ごめんなさい。
今回は、ぼくが気持ち良くしてもらった話でした。。。



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