「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ。。。。。」
と、腰が上がって。
ちーちゃんは、絶頂に達してくれました。
ぼくの悦びもピークに達したんです。
女性が気持ち良くなって、イってしまって、
恥ずかしそうにしてるんだけど、その頬はピンクに染まり、
ふと全裸の自分に気付いてシーツを引き上げて。。。
その横に潜り込んで腕枕をしてあげたくなるんです。
すると、ちーちゃんはゆっくりとこっちに寝返りを。
ぼくの胸に顔をうずめて、軽くちゅぅしてるんです。
可愛い!
思わず、髪をなでてしまう。。。
しばらくすると、ちーちゃんが小さな声で、
「ねぇ。次は私の番。」
そう言うと、ぼくの上に乗ってきて、
ちゅぅから始まって、
ちーちゃんの手が、ぼくのモモを這ったと思ったら、
いきなりのタマタマ・マッサージ!
おぉぉ。。。
気持ちいい!
ぼくはぼくで、ちーちゃんの
オッパイを
モミモミしてたら、
ちーちゃんは、ぼくのチ★コを包んで、ゆっくりと上下に。。。
きゃー!もーだめー!と、思っていたら、
「入れたい?」
って、そんな事言うなよ。。。
土下座してお願いしたい気分ですって。
そそくさと、帽子を被せてると、
ちーちゃんは、チ★コを持って、自分のマン★に。。。
とうとう、ちーちゃんの中にヌルヌルっと。。。。
おぉぉぉ。。。
声が出てしまいましたっ。
ちーちゃんは、ゆっくりと腰を揺らしながら、
「
気持ちいい?」
って、聞いたのか、
「
気持ちいい。。。」
って、言ったのか。
ぼくが腰を揺さぶると、
「あっ。。。あぁぁぁ。。。。」
と、ちーちゃんも感じてくれてて、
二人はゆっくりとしたリズムで、
お互いのペースを楽しみながら、
お互いの背中に手を回し、
お互いの唇を求めあい、
お互いに
癒しの時間を堪能していると、
ちーちゃんの声が再び大きくなってきて。。。
その声が可愛くて、
ぼくは、もう我慢の限界を超えてしまって、
ちーちゃんの中で最高のフィナーレを迎えました。
性感マッサージ好きの皆様、ごめんなさい。
今回は、ぼくが気持ち良くしてもらった話でした。。。
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