ゆりちゃんは、可愛い声を出しながら、手を後ろに回してきて、
ぼくのパンツの中に手を入れそうな勢いで、
どっちが性感
マッサージを受けているのか分からなくなってきちゃったので、
そろそろ、ゆりちゃんの
マン★にお邪魔することにしました。
後ろから乳首を弄びながら、
もう一方の手はゆりちゃんの内モモをさすっていると、
ゆりちゃんの身体の反りが一層強くなってきました。
パンティン中に指を這わせると、
ゆりちゃんの陰毛は生暖かく、そして適度に湿って、
もっと中の方に。。。と誘っている様でした。
ゆりちゃんをゆっくりと寝転ばせて、
ぼくがゆりちゃんのパンティに手をかけると、
ゆりちゃんは腰を上げて。。。
パンティは、するりとゆりちゃんのお尻を抜けて、
とうとう脱がされてしまいました。
ゆりちゃんの
マン★が、その
濡れ濡れの妖艶な姿を露わし、
早く。。。お願い。。。触って。。。。
気持ち良くなりたいの。。。。
と、訴えている様でした。
ちょっと焦らし気味に、そのよく湿った
マン★に、
指を這わせると、ゆりちゃんは、再び
「っあぁぁぁぁ。。。。。。」
「ああぁぁぁぁっ。。。。。ん」
シーツを掴んで、身体をくねらせながら、反り返り、
絶え間なく、声をあげて。。。
ぼくの指は、
マン★を優しく撫でながら、
クリトリスに近づいていき、
その自己主張の強い突起を見つけると、
ゆりちゃんの反応を楽しみながらコロコロと転がして、
ゆりちゃんは身体を一層くねらせながら、
腰を前後に動かし始めました。
ゆりちゃんの気の済むまで。。。
と、
クリトリスを弄んでいると、
息も途切れ途切れになってきたので、
ぼくは指を
マン★の割目に入れていきました。
濡れ濡れの
マン★は、何の抵抗もなく、ぼくの指を受け入れ、
その暖かな肉壁が吸い付くように指を包み込み、
自らの性感をMAXに高めようとしているようでした。
指を一番奥まで突っ込んでいくと、
指の先に丸い感触を感じ、
その丸い子宮の入口の回りを撫でてあげました。
ぼくは、ゆりちゃんが癒されてくれてるかな。。。
と、ゆりちゃんが悦んでいる表情を眺めていると、
ぼくの指の動きに合わせて、ゆりちゃんの声が一段と高くなり、
「あーーーーーん」
「ダメぇぇ。。。。」
ぼくは、一言、
「まだ、イかないでください」
「この後が、もっと
気持ちいいんです」
ゆりちゃんは、イかないように我慢している様でしたが。。。
とうとう、首を激しく横に振ったかと思うと、
「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。。。」
「あああん。。。ああぁぁん。。。あぁぁぁ。。。。。。」
「んっ。。んっ。。。。んんん。。。。」
と、可愛く鳴いて、身体の力がかくんと抜けてしまいました。
= つづく =
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腰が浮いて…
その後カクンっとなるの大好きです♡