ゆりちゃんの小さめの
オッパイが現れた瞬間、
我に返ったゆりちゃんは
「あっ。」 「恥ずかしい。。。」
と、
オッパイを隠すように手ブラ。
その手ブラの上からゆりちゃんの手を撫でながら、
ブラを外すように、その手を外して、
再び露わになった
オッパイを愛撫してあげました。
小さめの
オッパイをサワサワと撫でながら、
ピン起ちの乳首もコロコロしてると、
ゆりちゃんは、その感触を楽しむように目を閉じました。
身体を少しくねらせながら。
そして、ゆりちゃんの口は半開きになってきて、
「はぁ。。はぁ。。」と、呼吸が早くなってきたかと思うと、
「っあぁぁっ。。。んんん。。。」
「あああああぁぁぁん。。。。」
と、素敵な声を出しながら、
ゆりちゃんは、またぼくのモモからお尻に手を回してきて、
とうとう、その手が前に回ってきました。
ぼくのチ★コは恥ずかしながら、ちゃんと反応してまして。。。
それを見つけたゆりちゃんは、ズボンの上からナデナデして。。。
とうとう、ベルトに手をかけてきちゃいました。
潤んだ瞳で見つめられたから、
お望みならばと、ズボンを脱いでパンイチになって、
ゆりちゃんの上半身を起こしてあげて浴衣を脱がせました。
ゆりちゃんもパンイチになったところで、
後ろから
オッパイを愛撫しながら、
片手をゆりちゃんの内モモに這わせると、
ゆりちゃんは首を後ろにそらせて、
「あぁぁ。。あぁぁぁ。ん」
と、可愛い声を出しながら、手を後ろに回してきて、
ぼくのチ★コを探して、パンツの中に手を入れそうな勢いで、
ぼくは、先っちょが濡れているのがバレそうで。。。
どっちが
性感マッサージを受けているのか分からなくなってきちゃったので、
そろそろ、ゆりちゃんの
マン★にお邪魔することにしましょうか。。。
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