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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ。。。。。」
と、腰が上がって。

ちーちゃんは、絶頂に達してくれました。

ぼくの悦びもピークに達したんです。
女性が気持ち良くなって、イってしまって、
恥ずかしそうにしてるんだけど、その頬はピンクに染まり、
ふと全裸の自分に気付いてシーツを引き上げて。。。

その横に潜り込んで腕枕をしてあげたくなるんです。
すると、ちーちゃんはゆっくりとこっちに寝返りを。
ぼくの胸に顔をうずめて、軽くちゅぅしてるんです。

可愛い!
思わず、髪をなでてしまう。。。

しばらくすると、ちーちゃんが小さな声で、
「ねぇ。次は私の番。」

そう言うと、ぼくの上に乗ってきて、
ちゅぅから始まって、
ちーちゃんの手が、ぼくのモモを這ったと思ったら、
いきなりのタマタマ・マッサージ!

おぉぉ。。。気持ちいい

ぼくはぼくで、ちーちゃんのオッパイモミモミしてたら、
ちーちゃんは、ぼくのチ★コを包んで、ゆっくりと上下に。。。

きゃー!もーだめー!と、思っていたら、

「入れたい?」

って、そんな事言うなよ。。。

土下座してお願いしたい気分ですって。

そそくさと、帽子を被せてると、
ちーちゃんは、チ★コを持って、自分のマン★に。。。

とうとう、ちーちゃんの中にヌルヌルっと。。。。

おぉぉぉ。。。
声が出てしまいましたっ。

ちーちゃんは、ゆっくりと腰を揺らしながら、
気持ちいい?」
って、聞いたのか、
気持ちいい。。。」
って、言ったのか。

ぼくが腰を揺さぶると、
「あっ。。。あぁぁぁ。。。。」
と、ちーちゃんも感じてくれてて、

二人はゆっくりとしたリズムで、
お互いのペースを楽しみながら、
お互いの背中に手を回し、
お互いの唇を求めあい、
お互いに癒しの時間を堪能していると、
ちーちゃんの声が再び大きくなってきて。。。

その声が可愛くて、
ぼくは、もう我慢の限界を超えてしまって、
ちーちゃんの中で最高のフィナーレを迎えました。


性感マッサージ好きの皆様、ごめんなさい。
今回は、ぼくが気持ち良くしてもらった話でした。。。



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