ちーちゃんが内股気味で、左右の足をすり合わせるような感じで動かし始めて、
ぼくは、右の手のひらのマッサージを終えて、ちーちゃんの上を乗り越えて向こう側へ行こうとした時です。
ちーちゃんの手が、ぼくのももの内側を撫でたんです。
お誘いサインだな。。。
いや。まだです。まだ紳士を気取るのです。
左の手を取り、モミモミ開始です。
「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。。。」
ちーちゃんの左側で、ベッドの上に座ってちーちゃんの左腕を抱え込むようにして手のひらをモミモミしながら、
ぼくの肘はちーちゃんの胸の膨らみに当たりそうになるんです。
もう、ぼくの全神経は肘に集中!です。
その時、ちーちゃんが、ちょっとこっち向きに体をズラした様な気がしたんです。
あの、女性の胸の柔らかい感触が。。。
気付かないふりを押し通しながら、でもちーちゃんの ”ピクん” を期待しながら。
と、思ったんですが、もうこうなったら、紳士面はかなぐり捨てましょう。
ちーちゃんを、もっと気持ち良くしてあげたいっ! ぼくの性癖?が目覚めてしまいました。
ちーちゃんは、オッパイが感じるのでしょうか? おしりかな? それとも、やっぱり、ど真ん中か?
ちーちゃんの性感帯探り開始!
手のひらのモミモミもそこそこに、肘をオッパイに押し当てます。
オッパイの先っちょに狙いを定めて、浴衣モドキの上から柔らかく刺激をあげると、
ちーちゃんの吐息は深くなり、そして早くなってきました。
ちーちゃんも楽しんでくれているようです。ぼくは幸せです。
体の向きを変えて、肘ではなく、手のひらでオッパイを。ちーちゃんはぼくの腰に手を回してきました。
片手で髪を撫でながら、片手はオッパイを撫でてます。薄い布を挟んでの愛撫って、エロいな。
と、考えながら、時々、ピンと硬くなった先っぽを撫でると、
ついに、ちーちゃんの口からは 「あっ。。。あぁ。。」と、声が漏れました。
ちーちゃんのための 癒しの時間の始まりです。
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