ついに、ちーちゃんの口からは 「あっ。。。あぁ。。」と、声が漏れました。
ちーちゃんのための
癒しの時間の始まりです。
ここで明かりを暗くしてあげましょう。
ゆっくりと自分の世界に浸ってもらうために。
浴衣モドキ越しにピン起ちの乳首を転がしてみます。
出来るだけ優しく、出来るだけ触れるか触れないかの中間で。
ちーちゃんは、声が出ちゃうのを我慢するのに必死のご様子で、足も、腰もくねくねと動きます。
ぼくは、そんなちーちゃんの姿が可愛くて、愛おしくて、艶っぽくて、もうたまりません。
で、くねくねと動くもんだから、浴衣モドキの裾は徐々に乱れて来ます。
ちーちゃんのももが露わになり。。。
へぇ~今日のパンティは、小さな水玉模様なんだ。
これは、勝負系なのかな?可愛さアピール狙いなのかな?
ぼくに見られちゃう事を想定してくれてたのかな?
なーんて事を考えている間も、ぼくの指は乳首をコロコロ。
ちーちゃんは我慢してるけど 「あっ。。あぁぁん。。」と、時々声が漏れちゃうと同時に、その手に力が入ってしまうようです。
そして、ちーちゃんは乱れた裾を直そうともせず、まるで、そこにぼくの魔の手が伸びる事を待っているように。
膝に手を置くと、ちーちゃんはピクンと反応。
そうなると、ちょっと焦らしてみたくなるんです。膝に置いたその手を動かさず。
一方、その間も乳首はコロコロと。
おもむろにその手を浴衣モドキの下にすべり込ませて。。。
あーーー柔らかくて。あったかい。
オッパイを
モミモミしながら、胸元をはだけて行きましょう。
ちーちゃんの
オッパイとご対面です。
ピンクでちょっと大きめの乳首が素敵です。と、言いたいところですが薄暗くて。。。
でも、もちろん、ピン起ちです。これはハッキリと感じ取る事が出来ます!
ちーちゃんは、恥ずかしさと、気持ち良さとの間を行ったり来たりしているようで、
声を出したいけど。。。我慢しなくっちゃ。。。って感じで、時々 「っっあぁ。。。あ。。。あぁぁぁぁんっ」と。
そして、その頻度がだんだんと増えてきたんです。
で、ちーちゃんの手は、ぼくの腰からおしりに回ってきて、そこからももを撫で始めました。
もう、トランクスの中に手を滑り込ませたい気満々のご様子です。
よろしければどうぞ。粗品ですけど(笑)
ぼくはぼくで、きっと水玉模様の中は、濡れ濡れになってきているんだろうな。
なんて事を妄想しながら、膝に置いていた手をおもむろに、ちーちゃんのももに。
優しく、優しく。爪の先でサワサワっと。
ちーちゃんの感度は急上昇してきました。
「あぁぁん」が止まらなくなってきました。
ちょっと
オッパイを離れて、ちーちゃんの両ももを責める事にしましょうか。
ちーちゃんの足元に移動して、両足をちょっと開いてもらって、その間に入りましょう。
ちーちゃん、抵抗するかな?と思ったんですが。。。
と言う事で、ちーちゃんの
癒しの時間は悦びの時間へ発展していき始めました。
<ぽちっと。よろしくお願いします>
<リンク・ブロとも 募集中です!>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://hirobo0303.blog.2nt.com/tb.php/12-be8ed136