けいこさんがバスルームに消えて、
ぼくはマットを準備して、
マッサージオイルを準備しました。
ホテルじゃないので(?)、
けいこさん、バスタオルを巻いてのご登場です。
思わず、おぉぉ!
と、声をあげてしまいました。
最初に出会った時は、普通の主婦と言う印象だったのに、
今、ぼくの目の前にバスタオル姿で立っているけいこさんは、
艶っぽくて、可愛い、ひとりの
に変わっていました。
けいこさんの手を取り、
マットの上にエスコートして、
そこにうつ伏せに寝ていただきました。
先ずは、肩から首をほぐして、
「普通に」気持ち良くなっていただきました。
背中をほぐし、
お尻を飛ばして、
ふくらはぎをほぐしながら、
「
癒し」の
マッサージへのタイミングを計っていました。
けいこさんの、
気持ちいい。。。。の声が、
ちょっと、甘い声に変わって来たのを感じたぼくは、
モミモミの力を徐々に緩めながら、
爪を立てる様にしてサワサワ
マッサージに。。。
けいこさんの吐息が、ハァッ。。。
と、漏れはじめ、
時々、お尻がピクッ
と動き始めました。
ももに手を這わせると、けいこさんは、
あぁぁん。。。
ぼくの大好きな瞬間です。
女性が悦んで
くれている。。。
けいこさんに巻きついているバスタオルの裾から、
お尻にご挨拶をすると、
更に大きな声で、
あぁぁっ。。。あああぁぁぁんんん。。。。
少しずつ、バスタオルを緩めて、
お尻から腰、脇に上って行って、
オッパイの横まで到達したら。。。
けいこさんは、少し体を浮かせました。
ぼくの手が、けいこさんの
オッパイの下に入る様に。
オッパイの下に手を入れながら、
けいこさんの身体を回して、横向きに寝てもらいました。
ぼくの手は、けいこさんの胸の膨らみを包み込んで、
指先は、その丸い膨らみの真ん中の
突起をもてあそび始めました。
けいこさんは、その感触を楽しむように、
はぁぁぁ。。。はぁぁぁ。。。
と、大きな息を繰り返しながら、
その突起をピンと起たせて、
あっ。。。あぁぁぁあぁぁああん。。。。
と、身体をくねらせて、
けいこさんが、
癒しの時間を楽しんでくれていて。
ぼくは、もっと悦んでいただきたくて、
けいこさんに聞いてみました。
「今日はオイルに挑戦してみませんか
」
けいこさんは、もう、
あぁぁん。。。が、止まらなくて、
答えるのももどかしい様子で、
やっと、「お任せします。」と、一言。
けいこさんの
オッパイをもてあそびながら、
けいこさんを守っていたバスタオルを取ると、
すこし火照った感じの、素敵なお姿が現れました。
ぼくは、
マッサージオイルを手に取り、
もう一度、うつ伏せになっていただき、
けいこさんの背中に広げ始めました。。。
けいこさんは、少し背中を反り返らせて、
あっ。。。
気持ちいいぃぃぃ。。。。。
=つづく=
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私もオイルマッサを・・・・
なかなかそんな機会もありません。
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