マッサージオイルをけいこさんの背中に広げ始めると、
けいこさんは、少し背中を反り返らせて、
あっ
。。気持ちいいぃぃぃ
。。。。。
ヌルっとした感触が、けいこさんの感覚を刺激しちゃったようです。
背中をゆっくりと、撫でてあげると、
けいこさんの身体は、くねくねが止まらなくなってしまいました。
「
オイルは初めてですか?」
けいこさんは、コクンとうなづいて、
「初めて。。。」
「なんだか。。。ちょっと。。。」
と、言って、言葉が途切れてしまったかと思ったら、
あ。ぁ。ぁ
。。。ん。。。。
もう、背中でイッてしまいそうな雰囲気になって来たので、
ちょっと、手を止めて。
気持ちを落ち着けて頂くために、
けいこさんの腕を
マッサージしてあげる事にしました。
仰向けになってもらって、
オイルを手に取り、
けいこさんの腕をヌルんと。
今度はけいこさん、気持ちよさそうなお顔で、
その感触を楽しむ余裕を取り戻したご様子で。
せっかくお越しいただいたのですから、
ゆっくりと癒されて頂かなくては、と、
しばらく、腕を撫でながら、世間話し(?)などを軽く。
けいこさん、色々と溜って
いらっしゃるんです。
まぁ、その内容はご想像にお任せするとして、
そろそろ、
の悦びと、
癒しの時間に参りましょうか。
ぼくの手は、
オイルと共に、けいこさんの
オッパイに。
包み込むように、そしてその丸みに沿って、
手の平と、指先とを交互に
オッパイを撫でまわすと。。。
あぁぁん
んん。。。。
可愛い声を漏らし始めて、足もクネクネが止まらなくなって、
けいこさんの中の女性の感覚が研ぎ澄まされて来てるご様子。
オッパイはヌルヌルになって、
その真ん中で、ピンと起った乳首も。。。
ヌルんとしたこの感触で、けいこさんの乳首を、
包んで、つまんで、引っ張って、転がして。。。
けいこさんの
は半開きになって、
あっぁぁぁ。。。。。ぁぁあああ。。。。が止まらなくなってしまいました。
その時、けいこさんがぼくの腕を掴んで来たんです。
ん?もしかしたら拒否するのか
と、思ったら、ぼくの腕を押し下げて、
けいこさんのモモに誘導されたんです。
女性が自ら、自分の悦びの為に積極的になる瞬間。
ぼくが幸せになる瞬間です。
オイルを追加して、けいこさんの足を撫で始めました。
=つづく=
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=つづく=が楽しみです・・・