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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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昨日までの彼女を名前で呼ぶことにします。

ちーちゃん。
ちょいポチャで、とっても可愛い人妻です。

さて、その、ちーちゃんの肩と首をモミモミして、
気持ちいい。。。」と、言ってくれたところで、
隣に座って、手を取りました。

その可愛い手を包むようにして、ぼくのももの上で、
手のひらをモミモミ

「えっ? 手のひら? 揉んでもらった事ない。」と、ちーちゃん。
「どう? くすぐったい? 大丈夫?」と、聞くと。
ハイ。来ました! 「気持ちいいぃ。。。」

さっきまでは背中側からモミモミだったので分からなかったのですが。。。
ちーちゃんの目は、明らかにトロンとしてます。

心の中の悪い方のぼくが、言ったんです。
「手のひらを揉む力を徐々に抜いていきましょう。
グイグイっと押していたのを、撫でるようにして、
そして指を少し曲げるようにして、
爪でちーちゃんの手のひらを撫でてみましょう。」

すると、ちーちゃんは。。。
目を閉じました。
息も少々荒くなって来ているような。。。
声を押し殺しているのも伝わって来ます。

普通のマッサージでも感じてしまう女性がいる事に気付いた瞬間でした。
そして、ぼくは元々、相手の女性が感じてもらう事が好きなので、
なんだか、新しいおもちゃを手にした子供の様な気分でした!

その後、もう少し揉んであげて、ちょっと歌って、
その日は、それぞれの家路につきました。

独りになった帰り道に、ふと気づいたんです。
ちーちゃん、手を引っ込める事も出来たよな?
でも、左手の後、右手を素直に出したぞ。。。

その後日談は、次回に。


また遊びに来てください。

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