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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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途中に【番外編】を挟みましたが、
女性への癒しマッサージに戻りましょう。

さて、ちーちゃんに初めてマッサージをしてあげて、
独りになった帰り道に、ふと気づいたんです。
ちーちゃん、手を引っ込める事も出来たよな?
でも、左手の後、右手を素直に出したぞ。。。

の、続きです。

家に帰ってシャワーを浴びて、さて寝ようとしたのですが。。。
トロンとした目で「気持ちいいぃぃ」
と、言った時の可愛い声の響きを思い出したら、
もう、男の子はダメですね。

その思いを胸に過ごした2か月後。
ぼくは、ちーちゃんとご飯に行くチャンスに恵まれました。

ご飯の間にマッサージの話をして、
ちーちゃんに前回の感触を思い出してもらって、
前回と同じようにカラオケへ行くために居酒屋を出て。

と、その時、ぼくの心の声が、口に出てしまっていました。
「ちーちゃん。ベッドの上だと背中も揉んであげられるんだけど。」
当然(?)ちーちゃんは黙ってしまいました。
「うん。ホテルがいい」なんて言うわけないっすよね。

そっと手を取って、歩き始めました。
ちーちゃんは手を引っ込めませんでした。。。

そして、ぼくたちは、ホテルに消えました。
あくまでも、マッサージのために。
ちーちゃんに癒しの時間をプレゼントするために。。。

では、また。続きを読みに来てください。

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