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プロフィール

hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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マッサージオイルをけいこさんの背中に広げ始めると、
けいこさんは、少し背中を反り返らせて、
あっ。。気持ちいいぃぃぃ。。。。。

ヌルっとした感触が、けいこさんの感覚を刺激しちゃったようです。
背中をゆっくりと、撫でてあげると、
けいこさんの身体は、くねくねが止まらなくなってしまいました。

オイルは初めてですか?」

けいこさんは、コクンとうなづいて、
「初めて。。。」
「なんだか。。。ちょっと。。。」
と、言って、言葉が途切れてしまったかと思ったら、
あ。ぁ。ぁ。。。ん。。。。

もう、背中でイッてしまいそうな雰囲気になって来たので、
ちょっと、手を止めて。
気持ちを落ち着けて頂くために、
けいこさんの腕をマッサージしてあげる事にしました。

仰向けになってもらって、オイルを手に取り、
けいこさんの腕をヌルんと。
今度はけいこさん、気持ちよさそうなお顔で、
その感触を楽しむ余裕を取り戻したご様子で。

せっかくお越しいただいたのですから、
ゆっくりと癒されて頂かなくては、と、
しばらく、腕を撫でながら、世間話し(?)などを軽く。
けいこさん、色々と溜っていらっしゃるんです。
まぁ、その内容はご想像にお任せするとして、
そろそろ、の悦びと、癒しの時間に参りましょうか。

a21_convert_20141216225934.jpg
ぼくの手は、オイルと共に、けいこさんのオッパイに。
包み込むように、そしてその丸みに沿って、
手の平と、指先とを交互にオッパイを撫でまわすと。。。

あぁぁんんん。。。。
可愛い声を漏らし始めて、足もクネクネが止まらなくなって、
けいこさんの中の女性の感覚が研ぎ澄まされて来てるご様子。

オッパイはヌルヌルになって、
その真ん中で、ピンと起った乳首も。。。
ヌルんとしたこの感触で、けいこさんの乳首を、
包んで、つまんで、引っ張って、転がして。。。
けいこさんのは半開きになって、
あっぁぁぁ。。。。。ぁぁあああ。。。。が止まらなくなってしまいました。

その時、けいこさんがぼくの腕を掴んで来たんです。
ん?もしかしたら拒否するのか
と、思ったら、ぼくの腕を押し下げて、
けいこさんのモモに誘導されたんです。

女性が自ら、自分の悦びの為に積極的になる瞬間。
ぼくが幸せになる瞬間です。

オイルを追加して、けいこさんの足を撫で始めました。

=つづく=

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けいこさんがバスルームに消えて、
ぼくはマットを準備して、マッサージオイルを準備しました。

ホテルじゃないので(?)、
けいこさん、バスタオルを巻いてのご登場です。

思わず、おぉぉ!
と、声をあげてしまいました。

最初に出会った時は、普通の主婦と言う印象だったのに、
今、ぼくの目の前にバスタオル姿で立っているけいこさんは、
艶っぽくて、可愛い、ひとりのに変わっていました。

けいこさんの手を取り、
マットの上にエスコートして、
そこにうつ伏せに寝ていただきました。

先ずは、肩から首をほぐして、
「普通に」気持ち良くなっていただきました。

背中をほぐし、
お尻を飛ばして、
ふくらはぎをほぐしながら、
癒し」のマッサージへのタイミングを計っていました。

けいこさんの、気持ちいい。。。。の声が、
ちょっと、甘い声に変わって来たのを感じたぼくは、
モミモミの力を徐々に緩めながら、
爪を立てる様にしてサワサワマッサージに。。。

けいこさんの吐息が、ハァッ。。。
と、漏れはじめ、
時々、お尻がピクッと動き始めました。

ももに手を這わせると、けいこさんは、
あぁぁん。。。

ぼくの大好きな瞬間です。
女性が悦んでくれている。。。

けいこさんに巻きついているバスタオルの裾から、
お尻にご挨拶をすると、
更に大きな声で、

あぁぁっ。。。あああぁぁぁんんん。。。。

少しずつ、バスタオルを緩めて、
お尻から腰、脇に上って行って、
オッパイの横まで到達したら。。。

けいこさんは、少し体を浮かせました。
ぼくの手が、けいこさんのオッパイの下に入る様に。
オッパイの下に手を入れながら、
けいこさんの身体を回して、横向きに寝てもらいました。

ぼくの手は、けいこさんの胸の膨らみを包み込んで、
指先は、その丸い膨らみの真ん中の
突起をもてあそび始めました。

けいこさんは、その感触を楽しむように、
はぁぁぁ。。。はぁぁぁ。。。
と、大きな息を繰り返しながら、
その突起をピンと起たせて、

あっ。。。あぁぁぁあぁぁああん。。。。

と、身体をくねらせて、
けいこさんが、癒しの時間を楽しんでくれていて。

ぼくは、もっと悦んでいただきたくて、
けいこさんに聞いてみました。

「今日はオイルに挑戦してみませんか

けいこさんは、もう、
あぁぁん。。。が、止まらなくて、
答えるのももどかしい様子で、
やっと、「お任せします。」と、一言。

けいこさんのオッパイをもてあそびながら、
けいこさんを守っていたバスタオルを取ると、
すこし火照った感じの、素敵なお姿が現れました。

ぼくは、マッサージオイルを手に取り、
もう一度、うつ伏せになっていただき、
けいこさんの背中に広げ始めました。。。

けいこさんは、少し背中を反り返らせて、
あっ。。。気持ちいいぃぃぃ。。。。。

=つづく=



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あん。。。あぁぁん。。。あああぁぁぁぁ。。。。は? えっ?
と、思った方、また明日。。。
=つづく= (そりゃそうやろっ!)
と、書いてから一週間が経ってしまいました。
そりゃそうやろっも何もないもんだ。。。
と、自分に言い聞かせておりますのでご容赦下され


さて、けいこさん。
意を決して を取り戻そうと、
癒しの世界に飛び込んできて下さって3回目。
けいこさんもそろそろ、ぼくに慣れてくれたかな、
と考えて、思い切って聞いてみたんです。

「今日は、ぼくの部屋にお越しになりませんか?」

けいこさんは、えっ っと言う顔をして、ぼくを見つめていました

けいこさんがパートに出て、せっかく稼いだを少しでも節約できればと思っての一言でした。
確かにホテルの方がベッドも、お風呂も、部屋も広いし、普段の生活から隔離された不思議な空間ではあるんですが。。。

ぼくは、続けて、
「何の変哲もない、小さな部屋ですけど」
「ホテル代だけでも節約していただけたらと思いまして。」

けいこさんは、ちょっと間を空けて、こくりとうなづいて、

「いいんですか? 本当にお邪魔して。」

と言う事で、二人でに乗って
(と言っても、実は3駅ですが。。。)
最寄りの駅からは、手をつないでプチ・デート。

「手をつないで歩くなんて、久し振りだわ
と、言って、その手を離したかと思ったら、
その腕を、ぼくの腕に絡めて来ました。

ぼくのひじに、けいこさんのおっぱいが。。。

正直に認めます。
ぼくは、その感触を心の底から楽しんでいました。はい。

デート気分で歩いて、程なくすると、ぼくの隠れ家に到着です。
(単身赴任中の独り暮らし様のマンションです。)
(そして、けいこさんをお招きするために、前日に必死で片付けました!)

「あら。きれいに片付けていらっしゃるのね。」

と、言った時のけいこさんの意地悪そうな顔が。。。
さすが、主婦のプロ。
昨日、ドタバタと、一夜漬けで片付けたのがバレバレでした

さて、を入れて、ちょっとおしゃべり。
実際には、けいこさんがおしゃべり、ぼくは聞き役でしたが。

けいこさんが、
「ごめんなさい。ひとりでいっぱいしゃべってしまって。」
「家じゃぁ、空気みたいな人しかいなくて、話す事なんてないし。」
「あーー楽しかった。」

と、言ったのをきっかけに、シャワーを勧めて、
けいこさんはバスルームに消えていきました。

マットを準備して、マッサージオイルを準備して、
けいこさんのご登場を待っていました。

今日も前置きが長くなってしまいました。
あん。あん。あぁぁぁ。。。。ん。
は、また明日に持ち越しでーーーす。

=つづく= (そりゃそうやろっ! その2)



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けいこさんがいらっしゃいました。
50代の清楚な感じの奥様です。
特徴は?と聞かれたら、正直、困る感じの、
なんとも普通の奥様なんです。
性感マッサージを。。。なんて事を考えるのか?
この人が?
と言うのが、第一印象でした。

最初にけいこさんに会った時、
ラブホのソファに座って、熱いコーヒーを飲みながら。。。

しばらく、世間話なんかをしながら、
少し、打ち解けたかな?と、思った頃に、
彼女の告白は、静かに始まりました。
とても丁寧な話し方で。

「もう永い間、旦那と一緒に寝ていないんです。
何年になるかも分からないくらい。。。」

「子供も大学に行っちゃって、家を出てますし、
私たち二人だけなのに、あの人は私に触れる事もなく。」
「浮気をしている感じでもないのですけどね。
世間でいう、空気みたいな。。。関係っていう感じかしら。」

「でね、私は毎日毎日、ご飯作って、洗濯して、お掃除して。」
「でもね、長年やってると、午前中で終わっちゃうの。」

「だからね、気晴らしにパートに行く事にして。ヘソクリしちゃったの。」
と、言った時のけいこさんの笑顔は少女のようで、可愛かったんです。

「何を買おうかな?と、いろいろ考えたんだけどねぇ。。。
もう、若かった時の様に、特に欲しいものもないし、
昔だったら、旦那にプレゼント買ったんだろうけど。。。」

「あぁ、このまま何かに心躍らせる事もなくダラダラと生きていくのかな。」
「とっても寂しい気持ちになっちゃって。」

ぼくは、思わずけいこさんの肩に手を回して、
ちょっと引寄せてしまいました。

けいこさんも、ぼくにもたれてきて、
何だか仲の良い熟年夫婦みたいでした。。。

これが、けいこさんとの出会い、
その後、けいこさんには一人の女性として、
悦びの時間、そして癒しの時間を過ごしていただきました。


えっ?

あん。。。あぁぁん。。。あああぁぁぁぁ。。。。は? えっ?

と、思った方、また明日。。。

=つづく= (そりゃそうやろっ!)




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ゆりちゃんは、イかないように我慢している様でしたが。。。
とうとう、首を激しく横に振ったかと思うと、

「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。。。」
と、可愛く鳴いて、身体の力がかくんと抜けてしまいました

sample - コピー

イっちゃった後は、触られたくない女性もいらっしゃるので、
ゆりちゃんに毛布を掛けてあげると、
ちょっと丸まった感じで寝転んで、
ゆっくりとした息をしながら、
癒しマッサージの余韻を楽しんでいる感じでした。

ぼくは、ゆりちゃんの背中側に回って、
ゆりちゃんが嫌がらないかを確かめながら、
毛布の上から肩のあたりを撫でて、
そして、頭をよしよししてあげました。

ゆりちゃんが、くるりとこちらを向いて、
「あの。。。90分過ぎちゃってますよね
お時間はまだ大丈夫なんですか

(この時は90分コースでのご依頼で、(予定外に)食事をして、普通のマッサージから性感マッサージを行ったので、時間は過ぎていましたが、制限時間に関係なくお客様にご満足頂く事をポリシーにしていましたので)

「はい。ご満足頂くまで。」

ゆりちゃんは、遠慮なんでしょうね。
言いにくそうにしてるので、
「どうぞ。ご遠慮なく。」
「今日は、帰って寝るだけです。そんなに遠くないですし。」

一息置いて、ゆりちゃんが、
「あの。。。」
「ほんちょっとでいいんです。。。」
添い寝していただけますか

おやすいご用です。
ぼくは、ゆりちゃんの毛布に潜り込み、
腕枕なんかしちゃいました。

ゆりちゃんは、ぼくの胸に顔をうずめ、
足をからめてきました。

「お客様、いけません。。。」
と、からかおうかと思ったのは関西人の悲しいところ。
ぐっと我慢して、もう一度ゆりちゃんの頭を撫でました。

ゆりちゃんが、
「気持ち良かったぁ

と、言ったかと思うと、

「あの。。。」
「これ。。。」
と、言って、ぼくのを撫でてきました。

ぼくの登録していた性感マッサージのルールでは、
お客様と関係を持つ事は禁じられていたので、
ゆりちゃんに、説明して丁寧にお断りしました。

お断りしました。。。。公式には。

その後は、性感マッサージ屋さんとお客様ではなく、
ゆりちゃんとぼくと言う立場で。。。。

そして、ゆりちゃんには、公式と、非公式に、
秘密の癒しの時間を過ごしていただきました

そこ後、ゆりちゃんは、時々東京に出張に来て、
時々、癒されてもらっています

ゆりちゃんの巻 = 完 =

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