2ntブログ

プロフィール

hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


最新コメント


月別アーカイブ


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


<ぽちっと。よろしくお願いします>


<リンク・ブロとも 募集中です!>

途中に【番外編】を挟みましたが、
女性への癒しマッサージに戻りましょう。

さて、ちーちゃんに初めてマッサージをしてあげて、
独りになった帰り道に、ふと気づいたんです。
ちーちゃん、手を引っ込める事も出来たよな?
でも、左手の後、右手を素直に出したぞ。。。

の、続きです。

家に帰ってシャワーを浴びて、さて寝ようとしたのですが。。。
トロンとした目で「気持ちいいぃぃ」
と、言った時の可愛い声の響きを思い出したら、
もう、男の子はダメですね。

その思いを胸に過ごした2か月後。
ぼくは、ちーちゃんとご飯に行くチャンスに恵まれました。

ご飯の間にマッサージの話をして、
ちーちゃんに前回の感触を思い出してもらって、
前回と同じようにカラオケへ行くために居酒屋を出て。

と、その時、ぼくの心の声が、口に出てしまっていました。
「ちーちゃん。ベッドの上だと背中も揉んであげられるんだけど。」
当然(?)ちーちゃんは黙ってしまいました。
「うん。ホテルがいい」なんて言うわけないっすよね。

そっと手を取って、歩き始めました。
ちーちゃんは手を引っ込めませんでした。。。

そして、ぼくたちは、ホテルに消えました。
あくまでも、マッサージのために。
ちーちゃんに癒しの時間をプレゼントするために。。。

では、また。続きを読みに来てください。

<ぽちっと。よろしくお願いします>


<リンク・ブロとも 募集中です!>

グダグダになってアメリカのホテルにたどり着き、
ベッドに倒れこんで、眠りにつきました。

次の朝は6時起きで仕事先に向かい、
なんだかんだで夕方までお仕事して、
一緒に頑張った (正確にはぼくよりも何倍も頑張った) 後輩に、
これぞアメリカ!と言うステーキをご馳走しました。

美味そうに喰ってくれたし、仕事もまぁまぁ上手くいったし、
さすがに疲れているし、2日目もベッドと同化したのでした。

さて、次の朝、早朝便で帰国の途に。

2泊4日の弾丸出張。
飛行機とホテル、ちょっとお仕事。

淡々とした何もない報告でした。

<ぽちっと。よろしくお願いします>


<リンク・ブロとも 募集中です!>

 | ホーム |