途中に【番外編】を挟みましたが、
女性への
癒しマッサージに戻りましょう。
さて、ちーちゃんに初めて
マッサージをしてあげて、
独りになった帰り道に、ふと気づいたんです。
ちーちゃん、手を引っ込める事も出来たよな?
でも、左手の後、右手を素直に出したぞ。。。
の、続きです。
家に帰ってシャワーを浴びて、さて寝ようとしたのですが。。。
トロンとした目で「
気持ちいいぃぃ」
と、言った時の可愛い声の響きを思い出したら、
もう、男の子はダメですね。
その思いを胸に過ごした2か月後。
ぼくは、ちーちゃんとご飯に行くチャンスに恵まれました。
ご飯の間に
マッサージの話をして、
ちーちゃんに前回の感触を思い出してもらって、
前回と同じようにカラオケへ行くために居酒屋を出て。
と、その時、ぼくの心の声が、口に出てしまっていました。
「ちーちゃん。ベッドの上だと背中も揉んであげられるんだけど。」
当然(?)ちーちゃんは黙ってしまいました。
「うん。ホテルがいい」なんて言うわけないっすよね。
そっと手を取って、歩き始めました。
ちーちゃんは手を引っ込めませんでした。。。
そして、ぼくたちは、ホテルに消えました。
あくまでも、
マッサージのために。
ちーちゃんに
癒しの時間をプレゼントするために。。。
では、また。続きを読みに来てください。
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