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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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そろそろ、ちーちゃんのモモを責める事にしましょうか。
ちーちゃんの癒しの時間は悦びの時間へ発展していき始めました。

ちーちゃんの両足の間に座って、とても触り心地の良いモモを、
膝の辺りからサワサワと、少しずつ、ゆっくりと、探検すると、
ぼくの指の動きに、ちーちゃんの声が応えてくれるんです。
「あぁぁぁ。。。ん」
気持ちいい?」
「。。。。」
ちーちゃん、恥ずかしいのかな?

と、思ったら、小さな声で 「。。。気持ちいい。。。」

(ところで、気持ちいい?って聞くのは反則なのかな?
どなたか、これをお読みの女性の方のご意見をコメントいただけませんでしょうか?)

その小さな叫びを聞いたら、もう、ぼくの悦びも一気に上昇して、
このままちーちゃんを、もっと気持ち良くしてあげたい!と、心の底から思うのです。

で、水玉パンティに忍び寄って行くと、ちーちゃんはちょっとお尻を上げるんです。
それならば、ご希望通り、その丸いお尻を撫でててあげようか?
片手をお尻の下にすべり込ませて、もう片方の手は、おへそに遊びに。

もう、浴衣モドキは邪魔なので、おへそに遊びに行くついでに紐を解くと、
ちーちゃんのオッパイから腰、パンティまでが薄明かりの中で艶めかしく、
あんあん言いながら、くねくねしてます。

おへそをこちょこちょしたら、
「だめぇ。。。。くすぐったい。。。」と、かすかな抵抗。
この時の「だめぇ」は、どっちなんだ?と言う疑問と、
くすぐったいのを通り過ぎたら、未体験の世界もあるんだろうけどな、
とも思いながら、今日は勘弁してあげる事にします。

おへそから、徐々に下に向かって指と爪を這わせて、パンティの中に指先を。
ちーちゃんの陰毛、柔らか目の感触だ。

そして、お尻の下の手を中心部に近づけると、パンティは湿っていて、
もう、その中は大洪水状態なのが隠しきれていません。
モモの付け根から、指を入れると、これまでの「あんあん」とは違って、
「っはぁぁっ。。。」と、息を吸いながらの声が。

ぼくは、ちーちゃんの濡れ濡れを堪能しましょう。
もう、ちーちゃんは、早く触ってよ。もっと、もっと中に入ってきてよ。
と、言いたいけど言えないんだろうな。。。
その代わりに、お尻をくねくねして、ぼくの指が真ん中に来るように動かしてきます。
言葉責めが頭をよぎるんですが、今日は紳士的に無言で。

上からの手を、更に奥に滑らせて、クリトリスの寸前まで。
ちーちゃんの声が大きくなってきて、体も少しそり気味になってきたので、焦らし気味に、寸止めを続けます。
ちーちゃんは、腰をくねらせて、ぼくの指が真ん中に来るように。。。

寸止めと早く来てぇの攻防が続くと、パンティが窮屈なので、その束縛から解放してあげる事にして、
一旦、手を抜いて、パンティの両側に指をかけると、ちーちゃんは素直にお尻をちょっと上げて、
ぼくは、ちーちゃんの水玉パンティを静かに脱がせてあげました。

遂に、ちーちゃんのピンク色のマン★が露わになって、そして程よく濡れたその姿はとても素敵で、
この後の、ちーちゃんのための悦びの時間のクライマックスを待ちわびているようです。

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ついに、ちーちゃんの口からは 「あっ。。。あぁ。。」と、声が漏れました。
ちーちゃんのための 癒しの時間の始まりです。

ここで明かりを暗くしてあげましょう。
ゆっくりと自分の世界に浸ってもらうために。

浴衣モドキ越しにピン起ちの乳首を転がしてみます。
出来るだけ優しく、出来るだけ触れるか触れないかの中間で。
ちーちゃんは、声が出ちゃうのを我慢するのに必死のご様子で、足も、腰もくねくねと動きます。
ぼくは、そんなちーちゃんの姿が可愛くて、愛おしくて、艶っぽくて、もうたまりません。

で、くねくねと動くもんだから、浴衣モドキの裾は徐々に乱れて来ます。
ちーちゃんのももが露わになり。。。

へぇ~今日のパンティは、小さな水玉模様なんだ。
これは、勝負系なのかな?可愛さアピール狙いなのかな?
ぼくに見られちゃう事を想定してくれてたのかな?
なーんて事を考えている間も、ぼくの指は乳首をコロコロ。
ちーちゃんは我慢してるけど 「あっ。。あぁぁん。。」と、時々声が漏れちゃうと同時に、その手に力が入ってしまうようです。
そして、ちーちゃんは乱れた裾を直そうともせず、まるで、そこにぼくの魔の手が伸びる事を待っているように。

膝に手を置くと、ちーちゃんはピクンと反応。
そうなると、ちょっと焦らしてみたくなるんです。膝に置いたその手を動かさず。
一方、その間も乳首はコロコロと。
おもむろにその手を浴衣モドキの下にすべり込ませて。。。

あーーー柔らかくて。あったかい。
オッパイモミモミしながら、胸元をはだけて行きましょう。
ちーちゃんのオッパイとご対面です。
ピンクでちょっと大きめの乳首が素敵です。と、言いたいところですが薄暗くて。。。
でも、もちろん、ピン起ちです。これはハッキリと感じ取る事が出来ます!

ちーちゃんは、恥ずかしさと、気持ち良さとの間を行ったり来たりしているようで、
声を出したいけど。。。我慢しなくっちゃ。。。って感じで、時々 「っっあぁ。。。あ。。。あぁぁぁぁんっ」と。
そして、その頻度がだんだんと増えてきたんです。

で、ちーちゃんの手は、ぼくの腰からおしりに回ってきて、そこからももを撫で始めました。
もう、トランクスの中に手を滑り込ませたい気満々のご様子です。
よろしければどうぞ。粗品ですけど(笑)

ぼくはぼくで、きっと水玉模様の中は、濡れ濡れになってきているんだろうな。
なんて事を妄想しながら、膝に置いていた手をおもむろに、ちーちゃんのももに。
優しく、優しく。爪の先でサワサワっと。

ちーちゃんの感度は急上昇してきました。
「あぁぁん」が止まらなくなってきました。

ちょっとオッパイを離れて、ちーちゃんの両ももを責める事にしましょうか。
ちーちゃんの足元に移動して、両足をちょっと開いてもらって、その間に入りましょう。
ちーちゃん、抵抗するかな?と思ったんですが。。。

と言う事で、ちーちゃんの癒しの時間は悦びの時間へ発展していき始めました。

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