ちーちゃんのパンパンだったふくらはぎも、ちょっと柔らかくなってきました。
時々、ひざの裏もサワサワしながら。
その時の、ちーちゃんのピクっ。。。を楽しみながら。
そのまま、ももに進もうか、まだ ”普通”のマッサージで癒そうか。
ぼくは心の葛藤と闘いながら、ちょっと冒険をしてみます。
ももに進んでも、ちーちゃんは拒否せずに吐息の我慢を続けます。
が、ここで紳士を気取る事にしましょう。
さてさて、ちーちゃんは焦らされた気分なのか、ホっとしているのか。
気になるところですが、頑張って紳士を気取りましょう。
「あーーー。おしりもモミモミしたかった。。。」と、心で叫びながら。。。
「さて、腕も揉んであげる。仰向けになって。」と、ぼく。
「何だか申し訳ないよ。。。」「でも、気持ちいいの。」
と、ちーちゃんは、ゆっくりと裏返し。
頬がちょっとピンク?
と、思った時です。あの浴衣モドキの胸元が緩んでる!
そして、ちーちゃんの谷間が。。。。
気のせいだと思うのですが、乳首が起ってるのか?
浴衣モドキがポチっとなってる様な、なってない様な。
いやいや、気のせいだと。。。おーいぇぇい!
腕を取り、優しくモミモミ。
浴衣モドキの袖をちょっと引っ張りながら。
谷間をもっと拝ませてください!
乳首の先っぽがこすれてください!
なんて事を祈りながら、だんだんと手のひらへ。
ベッドに寝転がるちーちゃん。ぼくはちーちゃんの横でベッドに腰掛けて、
ちーちゃんの手を取って、ぼくのももの上でモミモミ。
カラオケBOXの時は、ジーンズの上だったのですが、
今日はぼくの浴衣モドキの裾ははだけまくって、ちーちゃんの手首辺りはぼくのももに直接タッチ。
ぼくのトランクスも見えてるはずです。
まぁ、ちーちゃんは目を閉じて、かすかな声を出しているのですが。
ぼくは、ぼくの暴れん坊が飛び出していない事を祈りつつ、ちーちゃんの手のひらに爪でサワサワ。
その時です。ちーちゃんの足が動き始めたんです。
内股気味で、左右の足をすり合わせる感じで。
いい感じです。
右の手のひらを終えて、左側に行きましょうか。
そのためには、ちーちゃんの上を乗り越えなくては。
ちーちゃんの手を放して、向こう側に行こうとした時、何かが起きました。
何が起きたのか、想像しながら次回をお楽しみに。
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