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hirobo0303

Author:hirobo0303
ひろ坊です。
東京で単身赴任中の関西系のおっちゃんです。

知合い女性への癒しマッサージをしてあげたのをきっかけに、女性のための性感マッサージで悦びを提供するに至ったお話を綴ろうと思います。

暇つぶしにでも、お付き合い下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。


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ちーちゃんが内股気味で、左右の足をすり合わせるような感じで動かし始めて、
ぼくは、右の手のひらのマッサージを終えて、ちーちゃんの上を乗り越えて向こう側へ行こうとした時です。
ちーちゃんの手が、ぼくのももの内側を撫でたんです。

お誘いサインだな。。。
いや。まだです。まだ紳士を気取るのです。

左の手を取り、モミモミ開始です。
「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。。。」

ちーちゃんの左側で、ベッドの上に座ってちーちゃんの左腕を抱え込むようにして手のひらをモミモミしながら、
ぼくの肘はちーちゃんの胸の膨らみに当たりそうになるんです。
もう、ぼくの全神経は肘に集中!です。
その時、ちーちゃんが、ちょっとこっち向きに体をズラした様な気がしたんです。
あの、女性の胸の柔らかい感触が。。。
気付かないふりを押し通しながら、でもちーちゃんの ”ピクん” を期待しながら。

と、思ったんですが、もうこうなったら、紳士面はかなぐり捨てましょう。
ちーちゃんを、もっと気持ち良くしてあげたいっ! ぼくの性癖?が目覚めてしまいました。
ちーちゃんは、オッパイが感じるのでしょうか? おしりかな? それとも、やっぱり、ど真ん中か?
ちーちゃんの性感帯探り開始!

手のひらのモミモミもそこそこに、肘をオッパイに押し当てます。
オッパイの先っちょに狙いを定めて、浴衣モドキの上から柔らかく刺激をあげると、
ちーちゃんの吐息は深くなり、そして早くなってきました。
ちーちゃんも楽しんでくれているようです。ぼくは幸せです。

体の向きを変えて、肘ではなく、手のひらでオッパイを。ちーちゃんはぼくの腰に手を回してきました。
片手で髪を撫でながら、片手はオッパイを撫でてます。薄い布を挟んでの愛撫って、エロいな。
と、考えながら、時々、ピンと硬くなった先っぽを撫でると、
ついに、ちーちゃんの口からは 「あっ。。。あぁ。。」と、声が漏れました。

ちーちゃんのための 癒しの時間の始まりです。


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ちーちゃんのパンパンだったふくらはぎも、ちょっと柔らかくなってきました。
時々、ひざの裏もサワサワしながら。
その時の、ちーちゃんのピクっ。。。を楽しみながら。

そのまま、ももに進もうか、まだ ”普通”のマッサージで癒そうか。
ぼくは心の葛藤と闘いながら、ちょっと冒険をしてみます。
ももに進んでも、ちーちゃんは拒否せずに吐息の我慢を続けます。
が、ここで紳士を気取る事にしましょう。

さてさて、ちーちゃんは焦らされた気分なのか、ホっとしているのか。
気になるところですが、頑張って紳士を気取りましょう。
「あーーー。おしりもモミモミしたかった。。。」と、心で叫びながら。。。

「さて、腕も揉んであげる。仰向けになって。」と、ぼく。
「何だか申し訳ないよ。。。」「でも、気持ちいいの。」
と、ちーちゃんは、ゆっくりと裏返し。
頬がちょっとピンク?
と、思った時です。あの浴衣モドキの胸元が緩んでる!
そして、ちーちゃんの谷間が。。。。
気のせいだと思うのですが、乳首が起ってるのか?
浴衣モドキがポチっとなってる様な、なってない様な。
いやいや、気のせいだと。。。おーいぇぇい!

腕を取り、優しくモミモミ。
浴衣モドキの袖をちょっと引っ張りながら。
谷間をもっと拝ませてください!
乳首の先っぽがこすれてください!

なんて事を祈りながら、だんだんと手のひらへ。
ベッドに寝転がるちーちゃん。ぼくはちーちゃんの横でベッドに腰掛けて、
ちーちゃんの手を取って、ぼくのももの上でモミモミ。
カラオケBOXの時は、ジーンズの上だったのですが、
今日はぼくの浴衣モドキの裾ははだけまくって、ちーちゃんの手首辺りはぼくのももに直接タッチ。
ぼくのトランクスも見えてるはずです。
まぁ、ちーちゃんは目を閉じて、かすかな声を出しているのですが。
ぼくは、ぼくの暴れん坊が飛び出していない事を祈りつつ、ちーちゃんの手のひらに爪でサワサワ。

その時です。ちーちゃんの足が動き始めたんです。
内股気味で、左右の足をすり合わせる感じで。

いい感じです。
右の手のひらを終えて、左側に行きましょうか。
そのためには、ちーちゃんの上を乗り越えなくては。
ちーちゃんの手を放して、向こう側に行こうとした時、何かが起きました。

何が起きたのか、想像しながら次回をお楽しみに。

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